ただ、ひとりで考えすぎて一杯一杯になる前に、他人の”ポジティブな思考”のやり方やコツを知っておくことも大事かもしれません。
1.
「今日なんもしてねえ…おれはダメなやつだ…」と思いすぎると精神衛生上よくないのでとりあえず気圧を調べ 特に異常が無かった場合はホルモンを疑い それも違ったら妖怪のせいにする
— 槌田🤷4/26 ②巻発売 (@zxvhjpcu) February 23, 2021
2.
「30過ぎると新しいものを取り込めなくなる」「40過ぎると新しいものを取り込めなくなる」とかいうの、そういう人は10代の頃から元々そうだったんだよ。年齢なんか関係ない。年齢のせいにするな。
— masaki ohashi (@ohashimasaki) August 10, 2020
3.
経験則上、「自分の上位互換」といえる人の存在がちらつくと、精神衛生ってガクンっと落ちていくので、そういう時は自分の価値観やウリを変えたり、再考するなりして、自分なりの立ち位置を決めたほうがいい。
どんなに小さくても「誰かの下位互換」ではない事が、自分をどう生きるかの軸にもなる— 中西詠介/Lord_Phantasm (@lord_phantasm) April 23, 2020
4.
これは超大事なことなんだけど、自己肯定感が低い人が考え方を変えるのにできることは、むりやりポジティブに考えることではなくて、まずは自分が何にガマンしているのかを知ることです。感情や欲を抑えるフタをみつけて、ああガマンしていたんだなと認めることからです。話はそこからだ。
— 桜林 直子(サクちゃん) (@sac_ring) August 6, 2019
何にガマンしているかを知って、なぜそう思い込みフタをしたのか原因を考えると大抵は自分以外の誰かの言葉で、フタは他人のつくったものだとわかる。そしたら自分でフタをはがして欲や感情を外に出すにはどうしたらいいかを考えるといい。時間がかかってもできると思っている。その努力は必要だと。
— 桜林 直子(サクちゃん) (@sac_ring) August 6, 2019
5.
今、前を歩いてた子供が突然転んじゃってハラハラしてたら
すかさずお父さんが
「ナイス〜〜!今の転び方かっこい〜〜!」って叫んで
子供も「やった〜〜!!」ってガッツポーズで立ち上がってたからポジティブってすげぇ〜〜と思った— そーしゃ⇄こうのゆうか (@neco_monro) February 15, 2019
6.
今の時代、「意識低い」方が重要かも。
今この瞬間に何者かにならないといけないという時代の切迫感が、中長期で積み上がる地道な努力を殺してる。
「別に今の自分なんて大したことないやつだからちょっとずつやろ〜」的な "ポジティブな諦め" ができると強い。人と比べなくなるしね。
— ゆとりくん🍵 (@katap_yutori) March 25, 2019
7.
元ひきこもりの私の経験だが、陰口や愚痴ばかり言ってると周囲にそんな話が好きな人が集まり更にネガティブになったし、逆にポジティブな事を発信してると自然と愉快で楽しい人達が集まり、自分も前向きになった
自分の発信内容で周囲の環境、自分の性格・思考すらも変えられる事は忘れずにいたい。
— 吉藤オリィ@寝たきりの先をつくる (@origamicat) April 1, 2020
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