いつの時代も、人間は猫のかわいさにメロメロだったんですね~
これは第1次南極観測隊と共に宗谷船に乗るも特に何もしない三毛猫のたけし。 pic.twitter.com/f2L6ypQKGN
— 進士 素丸 (@shinjisumaru) April 14, 2021
2.
愛猫をびろ〜んとする行為は当然江戸時代にも行われていた。 #浮世絵 #歌川国貞 #ねこ pic.twitter.com/5mPh1BKzv9
— モシモフキヲ (@moshimofukiwo) September 9, 2015
3.
お稲荷さんなんだけど、狐🦊と言うより猫🐱にしか見えない。 pic.twitter.com/YXA7wo9Gzf
— 突撃人生 (@kennyhorie) July 26, 2018
4.
猫もおうちにいるようです。歌川広重「名所江戸百景 浅草田甫酉の町詣」より。吉原遊廓の花魁の部屋にいる猫。おとなしく座って、じっと窓の外をみつめています。#StayAtHome #おうちで浮世絵 pic.twitter.com/yPKffxuchB
— 太田記念美術館 Ota Memorial Museum of Art (@ukiyoeota) April 27, 2020
5.
文豪には猫好きな人が多い事が有名だけれど室生犀星の火鉢にあたる猫が可愛い過ぎる。 pic.twitter.com/UxZUpOd284
— かふか (@_kafukafuka_) April 25, 2015
6.
いっぱいRT&いいね♥️ありがとうございます!
そいえば昔トルコ🇹🇷の遺跡で
「これが2000年前に付いた猫の足跡です🐾」って紹介された記憶が、、、
猫には『固まる前に足跡残す』みたいなDNAでも刻まれてるの?? pic.twitter.com/ms5KXlXDCO— カプリ (@capri_coo) February 6, 2020
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1番様へ
「三毛猫の雄が乗っている船は沈まない」という言い伝えがあるらしいので
このたかし君が正味、三毛猫の雄なのだとしたら、ただ同船してるだけで、お守りとしての役割は果たしてますよ。
(染色体の関係で三毛猫は雌しか生まれず、三毛猫の雄が生まれる確率は約3万分の1との事)
三毛猫の雄を乗せてる北海道の漁船のネット記事を何年か前に見ましたから、船乗り限定の言い伝えなのかもしれません。