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「学校に行きたくない気がする」と伝えた時に母が言ったこととは?
中学生の頃、 母に「今日は何となく学校に行きたくない気がする」とおそるおそる伝えると、いたずらっ子のような笑顔で「休んじゃおっか」と言われ、2人でケーキを食べに行ったり、家で古い映画を見たりした経験が何度もあるんだけど、成人した今でもなお、この記憶は私の人生の支えになっている
— ふたり (@ekkh_odl) February 19, 2020
愛ですね…!
リプ欄には、皆さんの親の色々な対応が寄せられています。相手や状況によっては、これが裏目に出ることもありますが、お母さんは、この時のひとりさんには息抜きが必要なこと、これによってサボり癖が付かないと読んでの行動だったのでしょう。
お母さんとサボって息抜きしたことがひとりさんの人生の支えになったのは、お母さんがひとりさんのことをきちんと見ていてくれたからなのでしょうね。
あなたは学校に行きたくない時、どうしていましたか? ぜひコメントで教えてくださいね!
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感動ですね