1.
徳川家康の叱り方が理想の上司すぎる…
・本人とその人と親しい1人だけを呼び出す
・いつもより言葉を和らげる
・まず今までの功績を称えて感謝する
・その後「今回のミスは君に似合わない」と伝える
・今後もこれまで通りの活躍を期待してると伝えて終了
・部下への注意は自分への注意と心得る
— かしま┃ヘルシーな働き方 (@kashima_hr) April 16, 2021
2.
詳細は伏せますが、今日ある上司に「仕事の遅れは頑張りで取り戻せるけど、家庭が崩壊したら取り返しがつかなくなる。仕事の代わりは幾らでもいるけど、君の奥さんの夫は君しかいないんだよ」と言われた。
ツイッターでは見たことある言葉だったが、真正面から言われると危うく泣くとこだった…— 麻酔科まめお (@mameo_anes) March 1, 2021
3.
現職入って初めてのボーナスで買ったお高いペンをなくしまして。落ち込でたら上司がどういうペンか聞いてきて説明したら次の日見つけてくれたんですよ。でも剥がしたはずのラベルがついてて上司が買ってくれたものだって気づいて。知らんふりして喜んで心の中でこの人のための頑張ろうと思いました。
— はぴ子 (@hapi_ko_) February 5, 2020
この上司、前職上司のモラハラでメンタルがズタボロになったとこを拾って丁寧に教育し、一目置かれるレベルの売上を立てさせてくれたんだけど、マネージャーになる前は「売れる仕組み」を作って成績トップ、現在でもマイクロマネジメントではなく、「育つ仕組み」を作ってるから尊敬せざるを得ない
— はぴ子 (@hapi_ko_) February 5, 2020
4.
超絶できるアメリカ人上司達に共通していたこと
・太ってない
・歯が汚くない
・絶対に怒鳴らない
・人前では褒めてくれる
・裏では超絶詰められる
・できない理由も一度は共感してくれる
・でも二言目にはお前ならできる
・三言目にはできる方法を考えさせる
シンプルに成長させていただいた。— カモシカ (@kamoshika_en) March 20, 2021
5.
昔は
「湯婆婆は酷い魔女なのね…」
って観てたけど今は
「どんな人にも働く意欲があれば仕事を与え、新人に対しても優劣をつけず手柄があればしっかり褒め、理不尽な客には上司として自ら撃退する、経営者として素晴らしい才能のある魔女ね…」
と思うようになったわ(こくこく
— 幅広い音楽に興味を持った曙@おとぼの (@otobono_KC) November 20, 2018
6.
しょうもないことで上司を緊急で呼び出してしまった。
すぐ解決して申し訳ないと思って、バツの悪い顔をしていたら、「プラスワンポイント!困ってすぐ呼べるのはいいことだ。いい関係を作れて俺は嬉しい」と言われたので、とりあえずハグしときました。— Kaz-TeamWada (@KazKurayoshi) January 17, 2020
7.
ドイツの多くの会社では「今日は妻の誕生日なので、早く帰宅します」と言って、3時頃に帰ることが普通になっています。自分や子どもの誕生日でも早く帰ります。規則ではなく社会の慣習です。これについて怒る上司はいません。私は、ドイツ社会のこういう人間的な側面が好きです。
— 熊谷 徹 (@ToruKumagai) February 26, 2017
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