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心の支えになっているお母さんの言葉とは?
5〜6歳の頃、今は亡き母に「おもちの宝物はね、虹色のビー玉。お母さんは?」と聞いたら「私の宝物はね、おもちちゃん」と返ってきた。あれから二十数年、何度人に裏切られ傷つけられ挫折し人間やめたろかと思っても「くたばってたまるか私は母の宝物だぞ」と思えるから愛ある言葉の効力は永遠。
— ふくれあがったおもち (@_fukuremochi_) March 24, 2020
言葉の効力を実感しました!
言葉って、本当にすごい力を持っていますね。愛情が感じられてこちらまで幸せな気分になれました!
もしかしたらお母さんにとっては、本当に何気ない日常のやりとりだったのかもしれません。しかし、これがおもちさんの人生を支える言葉となったことをお母さんに伝えたら、今度はその言葉がお母さんの人生の支えになるかもしれませんね。
あなたの中にも永遠に生き続けている言葉はありますか?ぜひ、コメントで教えてくださいね。
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