1.
外国人のみんな…
日本で外食をした時に隣の席から
『刺身盛り合わせ遅いなぁ』
『海に行って捕まえてはるわ』
『今から育てるんかもしれへんで』
という会話が聞こえる時がある。
それは99%の確率で関西出身の民が行っている会話だ。
関西出身の民は料理が遅いと、漁や狩りから開始と思っている。— アルトゥル📛日本推しラトビア人 (@ArturGalata) May 11, 2021
2.
東京育ちの人に「雨の匂いがする」というと「??」という顔をされてしまうのだが、田舎育ちの人は割と分かってくれる。降り始める前も、降ったあとも、雨は雨の匂いがする。
— 蠍(さそり)†6/16-18キモいいでも世界を救う展 (@Sasori_1221) March 2, 2021
3.
カエルの鳴き声が騒音は草
田舎に引っ越してみな、飛ぶぞ— たきずい (@zui___taki) April 23, 2021
4.
地方出身者は「いつも無料でもらえたので、買うものと思っていなかった食べ物」を必ず一つ持っている。夫はかぼす。
— きあ (@kia_ruruten) October 13, 2020
5.
職場での「男なのに車の免許を持っていないのは恥ずかしい、男として情けないぞ」っていうオッサン世代からのハラスメントをたまに聞くけど、田舎だとまず免許を持っていない時点で人間扱いしてもらえないからな。
— ぱぷり🦂💯 (@fa010s) March 9, 2021
6.
私が受験を乗り切れたのは、修学旅行で京都に行った時に丸善で偶然買った山本義隆『物理入門』のおかげなのだが、それはつまり地方出身者にとって、大型書店の存在を知り参考書が揃っている状態を目の当たりにしそこそこの良書に出会う機会が「修学旅行」だったということなのだ。エモくないですか?
— yyyy/mm/dd (@Zahlangabeheft) June 27, 2020
7.
地方で就職してから何回か「先輩にタメ口使うなよ」みたいな注意を受けて身に覚えがないながらもへい〜すんません言うてたんやけど最近なんでかわかった これは関西の人間特有なんかもしれへんけど、「ちゃうわ」「なんやったっけ」ってひとり言言う用のスペースが自分と相手の間にあるんですよ
— コジマ (@cement_mask) December 7, 2016
スポンサーリンク
スポンサーリンク