1.
接客業経験者が客側の立場になった時に「苦労が分かるので優しくする」とか「自分が真面目だったので逆に厳しい目で見てしまう」とか色々あると思うんだけど、個人的に一番は「端が赤いレシートを受け取ると勝手に焦る」です
— 仮面ライナー@(土)東ツ-36b (@kamliner) May 23, 2021
2.
エンジニアの職業病だと思うんだけど、なにか頼まれごとした時に言葉の曖昧性を嫌うと言うか、頼みごとの要件をちゃんと定義しようとして「やりたくないならいいよ!」みたいな反応されることありません…?やる気があるからこその行き違いだけになんかつらい。。。みたいなやつ
— もち粉🌸⚽️🍔🍙 (@mochikana514) December 25, 2018
3.
さっき本郷通りで古書店から出てきた途端、数年ぶりに長年の腐れ縁の某数学者に出くわして、お互い「あ!」と言ったら、何の前置きもなく「最近いい定理が証明出来たんですよ!聞いてください」とはじまって、十分ぐらい説明があってから、ようやく時候の挨拶等をした。研究者はこうありたいと思った。
— 🥑 (@yujitach) September 1, 2016
4.
プロドライバーなら当たり前だけど、一般の人には信じてもらえない事。
車の車高を1mm変えただけで車の変化を感じ取れる。(1mmはとても大きく誤差の範囲ではない)
マシンやタイヤを開発するには「絶対音感」ならぬ「絶対車感」が要求されます。もはや職業病🤷♂️
— 横溝直輝 |レーシングドライバー (@NaokiYokomizo) April 27, 2020
5.
航空管制官の職業病。日常で喋ってて特に電話とかで、言い間違えた瞬間にcorrectionって口から出る。
英会話で9をナイナーって発音してしまう。聞き取れなかったときに、excuse meよりもsay againとかconfirmって言ってしまう。
飛行機の運行って文字を見ると、運航です!って訂正したくなる。— タワーマン (@motokanseikan) July 5, 2020
6.
子供の幼稚園の運動会のリレーで、さくら組(桃帽)ーひまわり組(黄帽)で決まって思わず「8-5や!」と叫ぶ職業病。
— 日刊競馬【公式】🐴 (@nikkankeiba) October 13, 2020
7.
楽しそうなカップルや、幸せそうな幼い子連れ夫婦や、仲睦まじい熟年夫婦を街中で見かけて思わず微笑んでしまうこともあるれけど、その内のだいたい6組に1組くらいは浮気相手や不倫相手と一緒にいる人達なんだろうなと思ってしまうのが探偵の職業病です。
— 探偵 小沢 (@tanteiozawa) February 15, 2021
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