以前から何度かクレイジーでご紹介しているさざなみさん。子育てについてのあれこれや、過去の印象的な出来事を漫画にして日々投稿しています。
小学校低学年まで、自分のことを「あっちゃん」と呼んでいたというさざなみさん。しかしこの「あっちゃん」という呼び名ですが、自分の本名と一文字もかすっていなかったようで…。
それではどうぞ↓
さざなみさんの中から自然に生まれた「あっちゃん」という呼び名。お母さんは本名と違うからという理由で、呼び方を直させることはありませんでした。自分がそれを気に入っているのならそのままで良い。何か不具合が生じた時はその時調整すれば大丈夫。そんなのびのびとした教育方針がうかがえますね☺️
以下、この投稿に対するさざなみさんのコメントです↓
「小学校低学年で気づいてからは、一人称は『私』になり、家族にも本名で呼んでもらうように頼みました。
だけど、今でもふとした瞬間に母が私を『あっちゃん』と呼ぶ時があります。むず痒く、嬉しい瞬間です。」
だけど、今でもふとした瞬間に母が私を『あっちゃん』と呼ぶ時があります。むず痒く、嬉しい瞬間です。」
幼い頃と同じように呼ばれるのは少し恥ずかしいけれど、童心に帰って落ち着ける瞬間でもあるのですね✨
以上、とてもほっこりな「一人称」に対する投稿でした。
作品提供:さざなみ
Twitter:さざなみ光る星書籍「どんなときでも味方だよ」って伝えたい!1月21日発売宝石
書籍:「どんなときでも味方だよ」って伝えたい!
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