以前から何度かクレイジーでもご紹介しているケイコモエナさん。スイスの山奥から、海外の文化や子育てのあれこれについてを発信しています。
人と被ることが多かったこと、英語発音の耳障りの悪さから、昔から自分の名前を嫌っていたというケイコモエナさん。しかし、あることがきっかけで自分の名前が大好きになったのだとか…。
それではどうぞ↓
「最初から最後まで、恵まれた子でありますように」ご両親がそんな思いで「恵子」という名前を選んだのであれば、その願いはしっかり現実のものとなっているようです。素晴らしい名前をつけたご両親、そしてその旨を汲んでケイコさんに伝えた友人…お二人ともとっても素敵です。
他の人と被ったり、耳障りが悪かったり、響きが古かったり…自分の名前を愛せないという方は「なぜ、この名前なのか」を今一度考えてみてはいかがでしょうか?今まで知り得なかった、名付け親の思いが浮き彫りになるかもしれませんね。
作品提供:ケイコモエナ
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