「これが当たり前」と思えていることが、日本の良いところなのかもしれませんね。
1.
大学の授業で「日本の神社の数はコンビニより多い」と言ったら、日本人学生はビックリしたが、外国からの留学生は「やっぱり」という反応で面白かった。統計によると、日本全国のコンビニの数は5万5868店舗。神社の数は8万8,585社。お寺とあわせた寺社の総数はコンビニの数倍。
— 加藤徹(KATO Toru) (@katotoru1963) June 3, 2021
2.
外人がワカメおにぎり持って「これ何入り?」と聞く→僕、英訳しようがないので「海藻」と答える→外人今度は昆布おにぎり出す→僕「海藻」と答える→外人驚きながらのり佃煮おにぎり出す→僕「海藻」と答える→外人震えながらヒジキおにぎり出す→僕「海藻」と答える→外人「なんだこの国!」と絶叫。
— 蕎麦 @minadzki@bbbdn.jp (@m_soba) May 13, 2014
3.
昔『日本人の知らない日本語』というコミックエッセイで「アラブの方に「君は太陽のようだ」と言うと冷酷という意味になる、優しいと言いたいのなら「月のようだ」と褒めたほうがいい」という内容を読んだ。太陽が苛烈な国にとって、優しい存在は月なんだね。太陽みたいな推しにも残酷さはあるのだろう
— しゃどやま💛💜お疲れ様でした (@syadoyama) December 27, 2020
「残酷さはあるのだろう」について「視点が違えば同じ個性でも優しさと残酷に解釈がわかれるという話なのにその結論は大間違いだ」と引用リツイートで怒られたので、各自「太陽のような推しにも残酷さを感じ取ることができるだろう」と読み替えておいてください。反省。
— しゃどやま(💛💜アト67) (@syadoyama) December 28, 2020
4.
日本人男性と結婚し日本在住8年のメキシコ人の同僚とランチ中、毎晩献立を考えるのが面倒だと愚痴ると「コンダテ!?メキシコのオンナ、コンダテナンカ悩ンダ事ナイヨ!?ホンマニアンタラナ!?テレビモ食ウ番組バッカリヤシ、ニホンジン、食ウコトシカ 考エテナイネ!?」とキレられた。ごめんて。
— アコたん* (@akotanbabytan) June 3, 2021
5.
居酒屋でオーダーした料理が遅かった時に、よく日本では
「今、漁に行ってるから新鮮な魚がくるわ!」
「畑から直接運んでる途中だからきっと美味い!」
という会話があると聞いたけど、これって“イライラ”を“ユーモア”に変えるすごいテクニックだと思うし、それが自然にできる日本人、細胞まで推せる— アルトゥル📛日本推しラトビア人 (@ArturGalata) May 29, 2021
6.
世界で見て添加物の使用が1番多い国は
どこ?日本が世界一です。全然嬉しくない世界一。✧イギリス 21品目
✧フランス 32品目
✧ドイツ 64品目
✧アメリカ 133品目
✧日本 351品目以上圧倒的過ぎる日本。
ちなみに日本人は年間の添加物摂取量が4kg~50kg(ボーリングの玉2個分)と言われている。
— ぴゅあ@食育について発信中 (@pureorganic888) September 27, 2020
7.
日本に留学してた友達とさっき電話で話してたら、
「日本人は家族と電話しても、切る時に愛してるを言わないけどさ、
でもさ
その代わり、"ちゃんと食べてる?痩せてない?"っていう
言葉が日本でいう "I love you" じゃないかなって言われた。
久しぶりにこんな刺さる言葉を聞いた。
— ゆうり🇨🇦ワーホリから永住権🍁 (@Yu_in_canada) November 7, 2019
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