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ことわざ「歯亡(ほろ)び…」の続き知ってる? 意味:硬いより柔らかい物の方が残りやすい

風刺や知識、教訓などをわかりやすく伝える「ことわざ」。聞いたことがないものもたくさんあると思いますが、だからこそ、状況に合ったことわざをスッと使いこなせるようになったらカッコイイですよね。

今回は「ことわざの続き知ってる?」と題して、珍しいことわざをご紹介します。読むと昨日よりちょっと賢くなれるかも。

柔よく剛を制す

「歯亡び舌存す」の説明

ことわざの意味や逸話

「歯亡び舌存す」とは、強くて硬いもののほうが案外滅びやすく、柔らかくしなやかなものの方が生き残ることの例えです。

友人の見舞いに行った老子が、歯の抜けた友人に「舌が残っているのは柔らかいためで、歯が亡くなったのは硬いからである」と言ったという故事が由来となっています。

「柔よく剛を制す」ということわざにもある通り、最も強いのは悪い結果が出た時こそ切り替えたり、柔軟な姿勢を見せる人。最高のパフォーマンスを発揮するためにはほどよく肩の力を抜き、脱力することも大事です。「適者生存」なんて言葉にも、繋がるものがありますね。ビジネスシーンなどの大一番で力を発揮する時にも、思い起こすと良さそうです。

読み書き

現代だと「歯」と「亡(ほろ)ぶ」という物騒な言葉が頭の中で結びつきにくいですが、亡ぶの意味はシンプルに「失われる」のように考えましょう。音にするとと「はほろび」という部分に助詞がないので、伝わりやすいようイントネーションに気をつけてください。

例文

「今回の選挙で強権的な政策を推し進めようとしたA党よりも、柔軟なやり方を打ち出したB党が支持されたことが明らかになったな。」「歯亡び舌存すってことだ。」

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