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以前から何度かクレイジーでもご紹介しているはる華さん。小学1年生と6年生の男の子との日常を漫画にして日々投稿しています。
今回ご紹介するのは長男くんが小学1年生だった頃に出会った伝説的な教師のお話。なんでも、宿題のプリントのチェックが異様に厳しかったそうで…。
それではどうぞ↓
これは大変…😭
試練を与えて、生徒の字の上手さを向上させようという心意気は立派ですが、ここまで要求されてしまうとちょっと大変ですね…!クラス全員にこのレベルの直しをしている先生の体力も大丈夫なのかと心配してしまいます😇「ここまで厳しいと、生徒が学ぶ楽しさを忘れてしまうのでは?」という意見もありますが、この先生のおかげで字が上手くなっている生徒がいるのも事実…どちらが良いという結論を下すのは、なかなか難しそうです🤔
この投稿には「1年生ならもう少しゆるくても良いのでは…」「親のいうことは素直に聞き入れてくれないので、厳しく見てもらえるのは逆にありがたい」など、賛否両方のコメントが寄せられました。
先生の採点厳しすぎ問題…みなさんはどう思いますか?
さて、ここからもはる華さんの新作漫画をいくつかご紹介していきます。
扇風機
好きな色のひみつ
ある日の失敗
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