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適当に理由をつけて誤魔化したり、メールにて内定辞退をさせたり…さまざまな逃げ道がある中で「B社に、一番面倒な方法で謝罪する」という選択を提示したまうさん。小田さんがこのまま社会に出てしまうと、その後の人生がどうなるかまでを見越した愛に溢れた指導でした。
自分の失敗から逃げずに勇気を出して精一杯の謝罪をした小田さんも、この一件からたくさんのことを学ぶことができたのではないでしょうか。B社の採用担当が小田さんを許してくれたのも、応援をしてくれたのも、全て小田さんの誠実な対応があってこそのものですよね。
何か失敗をした時、誠意を込めて謝罪の意を伝えることの大切さを教えてくれる素敵な投稿でした。
作品提供:まう@就活・採用まんが
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第一志望より
入社してみたらB社のほうがよかったりすることもある。