1.
私「いちひき」
日本語「いっぴき」私「いっぴき、にっぴき」
日本語「にひき」私「さんひき」
日本語「さんびき」私「よんびき」
日本語「よんひき」私「ご…ひき…ろくひき…」
日本語「ろっぴき」私「…ななっぴき…はちっぴき…」
日本語「ななひき、はっぴき」
私「きゅっぴきーん!」— アルトゥル🥰日本推しラトビア人 (@ArturGalata) July 18, 2021
2.
職場の人が買ってきてくれたお菓子がとても美味しかったので、美味しさを伝える比喩として「あと10個食べられます!」と言ったら「ごめんなさい、1人1個です」と申し訳なさそうに言われ、ただの卑しい人みたいになったので日本語って難しいですね
— タコス子 (@tacosko) April 10, 2021
3.
日本語って冷静に難しすぎませんか…
Hello! = お疲れ様
Cheers = お疲れ様
See you = お疲れ様
Good job = お疲れ様
Thank you = お疲れ様
You made it = お疲れ様
How are you? = お疲れ様
Congratulations= お疲れ様
Have a good one = お疲れ様日本語を勉強中の外国の方、本当にお疲れ様です…
— かおり🌐 Wanderism (@Wanderism180) November 15, 2019
4.
昔から使われてる日本語を「下手に古風な言い回しするの恥ずかしいから気をつけようね^^;」するより「永遠と続く」とか「うるおぼえ」みたいな明らかにやばい日本語どうにかしてほしい
— かみこっぷ (@328cop) March 13, 2021
5.
関東の人に「また遊ぼ!」とか「また○○しよ!」言うても
「一回も○○した事無いよ」って言われて全然伝わらなくておかしいなぁ思って今さっき調べたんやけど、関西の「また」には「今度」って意味が含まれてるって書いてあった。
そりゃそやろおもたら関東には無いらしい。日本語って難しい。
— 明智徹弥 UNMASK aLIVE (@tetsualive89) January 28, 2019
6.
桜は『散る』、梅は『こぼれる』、菊は『舞う』、牡丹は『崩れる』、椿は『落ちる』。花の終わりはそれぞれ違うんです。日本語ってキレイですね。
— osakihiroko (@hiroloosaki) March 2, 2021
7.
これの2文字目と3文字目が別の文字だと聞いて信じてくれる非日本語話者、存在するのか謎 pic.twitter.com/oTTTay8WxS
— シャポコ🌵 (@shapoco) January 23, 2021
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コンンメじゃん