以前から何度かクレイジーでご紹介している森野kumaさん。6歳と3歳の男の子との日常を漫画にして日々投稿しています。
ある日の就寝前、いつも以上にママに話しかけてきた次男くん。「早く寝てほしい」と思いながら聞いていると、心の声を吐露する印象的な言葉を伝えてきたのだとか…。
それではどうぞ↓
例え泣いていなかったとしても、何も言わなかったとしても、毎日が大冒険である子供の心には常に不安な気持ち、寂しい気持ちが隠れている…次男くんがささやいた「会いたかった」という言葉から、森野kumaさんはそのことに改めて気付いたようです。
何も表さないということは、問題なく事が進んでいる——言葉や感情を表現する術を知っている我々はそんな風に考えてしまいがち。ですが育児においてその前提は通用しないと考えた方が良いのかも知れませんね🤔
育児に関して大切なことを気づかせてくれるこの投稿には「胸が締めつけられる」「こんなの泣くしかない」「ついつい忘れちゃうわ」などのコメントが寄せられました。
作品提供:森野kuma
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