1.
役に立たない発見ですが裏返ったセミにティッシュをそっと被せるとセミがティッシュをそっと掴んで離さないのでそのまま持ち上げて外に逃がすというのが最近の一番良いやり方です。ここ数年のセミ祭り(家)で発見しました
— ミギー さらマンガ1巻発売中 (@MiGiiiiii) August 11, 2021
2.
子供の頃、朝、米びつを開けたら蟻が無数に入っててビックリしました。これは米ごと捨てるしかないと思いましたが、起きてきた父が見て、驚きもせず「こんなのは鉄を入れときゃいい。蟻は鉄を嫌うから」と言って鉄の栓抜きをポンと米びつに投げ込みました。翌日、蟻は一匹もおらず消え去りました。
— 一生忘れられない光景がある。その時、時間が止まってくれと思った (@sim_kyrm) August 27, 2020
3.
ゴキブリなんかの害虫の死骸は外に出しておくとあっという間に蟻が持ち去ってしまうので、昨日格闘した10cmのムカデも外に出してあるんだけど 全然引き取ってくれません。自治体によってサイズ制限や出し方が違うのだろうか。ずっとある・・ちょっとやだ・・
— 💊🈯 (@kusuri339) May 15, 2021
4.
蜘蛛はキレイ好きで菌も持っておらず、また人間に害を成す虫を主に食べてくれるうえに人間の食料には手を出さない。臆病で自ら人間に攻撃することはほぼなく、虫がいなくなると勝手に家から出ていってくれるとても良い虫なのだ。ただし見た目がキモいって理由で不快害虫呼ばわりされたりする。
— towaco (@towacofox) September 11, 2019
5.
犬猫にマダニが寄生していたら、素手で取ったり、触れたりしないで下さい。ダニに触れても、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に人間が感染する可能性があります。感染すると致死率の高い病気です。見つけたら、動物病院で取ってもらうか、ダニの駆除剤を塗布し落ちたダニは袋に入れて廃棄して下さい。
— 藤井動物病院FVMC(WBC動物病院グループ) (@FujiiACC) April 16, 2021
6.
大学で何の勉強してるの?と聞かれてハエの研究してます〜と言うと、9割の人に「家にコバエ出るんだけどどうしたらいい??」 と聞かれます、がそういう専門じゃないのです🙄🙄笑
小さい容器に麺つゆと少量の酢、洗剤を数滴入れたものを置いておくとめちゃくちゃトラップされるのでオススメです。— 高橋麻友 (@mayu_takahashii) September 10, 2020
7.
ここがすごいぞゲジゲジ
・正しくは「ゲジ」
・Gの速度に追いつく俊足
・食事中に別な獲物を見つけるとそれも狩る貪欲さ
・自分より大きい生き物には臆病
・超綺麗好きでウィルスを運ばない
・アシダカ軍曹に並ぶ害虫ハンター
・万が一噛まれても微毒で人間に効果がないここがダメ
・見た目— Ext (@_e_x_t) July 13, 2019
8.
ホタルはどうしても放流したいなら、同じ川で採った親から採卵して得た幼虫を放流するとか、せめて同一水系同一山塊で採った親から採卵して得た幼虫を放流するとか、がまあ落としどころですが、そもそも普通種なので、いなくなった原因を解決(場を再生)して飛んでくるのを待つのが一番正しいです。
— オイカワ丸 (@oikawamaru) July 22, 2020
9.
フォロワーのみんなー!!
どこかのバラエティでサワガニを生食したディレクターがいるようですが、サワガニやモクズガニ等の生食は絶対避けろついでに甲羅砕く時の飛沫も吸うなー!!
肺吸虫という命に係わる寄生虫がいて、肺に穴開いたり脳に到達して麻痺等の致命的症状が出る危険ー!!— しほぐる@そこら辺の草を食べる民 (@siho865685) July 31, 2021
10.
そういえば寄生虫学(医動物学)の先生は、アニサキス感染のリスクがある料理は食べたいなら食べても構わないが、ホタルイカの生の刺身は居酒屋で絶対に食うな、俺は食わない、って言ってたな。アニサキスは治るし無症状の人も多いが、ホタルイカの「旋尾線虫タイプX」は一度感染したら治療方法がない。
— すきえんてぃあ@書け (@cicada3301_kig) December 8, 2020
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