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【長女ちゃん、我慢させてごめんね】ママが心の底から「分身が欲しい」と感じた瞬間

「あれをしてから、これをして」——次から次へとやらなければいけないことが発生し、怒涛の忙しさを見せる育児の日々。子供1人でも本当に大変なのに、複数人いたらさらに壮絶ですよね。インスタグラムで活躍されるへー子さんは先日、育児の苦悩を描いた漫画を公開されました。

ある日、0歳の次女ちゃんの寝かしつけをしている最中に「お母さんこれ読んで」と絵本を持ってきた長女ちゃん。寝かしつけを中断するわけにはいかないへー子さんは「ちょっと待ってね」と、長女ちゃんに我慢を促します。

少し待ってて。提供:へー子さん

「お母さんのバカ」と不貞腐れてしまい、寝てしまった長女ちゃん。耳を澄ませると「寂しい…」と呟きながら、泣いてしまっていたのでした。

お母さんのバカ。提供:へー子さん

しばらくし、次女ちゃんの寝かしつけを終えたへー子さんは「お待たせ!」と長女ちゃんへと向き合うのですが、すでに寝てしまっており…。泣きながら眠る長女ちゃんを見てへー子さんは「自分の分身があれば…」と自己嫌悪に陥ってしまうのでした…。

自分の分身がほしい…。提供:へー子さん

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育児の大変さ、親の苦悩を綴ったこの漫画には「わかりすぎるくらいにわかります」「昔の自分を思い出して涙が出ました」などのコメントが寄せられました。

インタビュー

投稿者のへー子(@fuku.fuku.pro)さんに、育児に関してお話を伺いました。

――この漫画を描かれたきっかけはなんでしたか?

へー子さん:下の子が生まれ、長女にかまってやれない申し訳なさがキッカケですね…。

――娘ちゃんが寂しいと言いながら寝ているのをみた時の気持ちを教えてください。

へー子さん:「ごめんね」と心底思いました。絵本も読んでやれない自分に「2人の子供の育児がつとまるのか?」と自問自答もいたしました。答えは、今も出ていません。娘2人の今後が、答えに繋がるのかなぁ…と思っています…。

あとは、「寂しい」と言われ…そのまま眠った娘の寝顔をみて、(我慢させてはいけない所まで我慢させてしまったんだ…)と反省しました。申し訳なくて泣いてしまいました。相手は、まだ4歳の女の子ですからね…。

――もしも分身があったら、他にどんなことをしてあげたいですか?

へー子さん:多くは望まないです。絵本を読んであげてほしい。娘をぎゅーっと抱きしめてあげてほしい。適当な相槌で構わないから、娘の話を優しく聞いてあげてほしい。それぐらいです。欲張りですかね?

――最後に、この漫画をどういった方に届けたいですか?

へー子さん:未来の自分へ届けたいです。「こういう時の、こういう気持ちを忘れんなよ。」と。私は、なんでも、すぐに忘れてしまうので。

 

「分身に多くは望まないけれど、せめて抱きしめて、お話を聞いてあげてほしい」——心の底から子供のことを想う母の切実な願いに、心が動かされる投稿でした。

作品提供・取材協力:へー子

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