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《耳の聞こえないママ》が授業参観で注目の的に。それを見た「息子の本音」とは…?


twitter.com@mikazuki_yumi

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好奇心旺盛な子どもたちにとってミカヅキユミさんとコミュニケーションを取ることは、とても興味深い出来事だったようですね。

またちどりくんがお母さんとクラスメイトとの通訳を拒否した理由が、あまりにもシンプルすぎて思わず笑ってしまいましたが、その裏で母の心をよぎった様々な気持ちは、当事者でなくともとても共感できるものでした。

きっとどんな立場の親であっても、自分が原因で子どもが傷かないでほしいと思っているものです。ただ、どうしても傷ついた時はいつでも支えてあげられるような存在でありたいですよね。

今回のエピソードを読んだ読者からは以下のようなコメントが寄せられました。

・私の母のことを思い出しました。周りの友達が手話でやり取りする私と母を珍しそうに見ていたのを覚えてます!

・娘の同級生のお母さんが耳が聞こえないのですが私は手話ができないのでスーパーで出会ったら手を振って挨拶しています。マスク生活になって口が見えないのでコミュニケーションを取るのが難しくなって寂しいです…

・小学校のクラブ活動などで、地域の講師を募集してたら手話クラブとか立ち上げられたらいいなあって思いました。

ミカヅキユミさんは、現在「レタスクラブWeb」にて『聴こえないわたし 母になる』を連載中!

Twitterには、人によってはなかなか知ることができない聴覚障害についての情報や、自身の体験談などをはじめ、聴覚障害の親を持つ子どもについても言及したエッセイ漫画が多数投稿されています。



家族との日常のひとコマにほっこりする癒し度満点のアカウントなので、お疲れの方には特におすすめですよ。
Twitter:ミカヅキユミ(@mikazuki_yumi)
Instagram:ミカヅキユミ(@mikazuki_yumi)
minne:三日月の朝
HP:背中をポンポン
連載作品:聴こえないわたし 母になる




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