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【難病の親友のために】8才の少年が執筆した絵本が世界で2万部の大ヒット

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8才の少年が病にかかった親友のために描いた絵本が60カ国以上で大ヒット!現段階で21,000部を発行

アメリカ・ロサンゼルス在住のディアン・シーゲルくん(8)が執筆した絵本『チョコレート・バー』が世界中で話題になっています。
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出典:dailymail.co.uk

親友のためになにかやりたい!その思いから一冊の絵本を少年は執筆しました。

ディアンくんが6才の頃、親友のジョナー・プアザリアンくん(当時7才)はある病に侵されてしまいます。それは「GSD type1b(糖原病1B型)」と呼ばれる1万人に1人の難病であり、現在のところまだ治療法が見つかっていません。
「なにか親友のためにできることはないか」と考えていたディアンくんは、絵本の製作を思い立ちます。
そして完成したのがこの『チョコレート・バー』という絵本です。
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出典:chocolatebarbook.com

2人の話は瞬く間に世界60カ国で話題に!

ディアンくんとジョナーくんを始めとした「チョコレート・バー・ブック」メンバーとGDSを研究しているフロリダ大学のチームは、$100万(1億円)を目標に設定し、この絵本の出版を開始しました。すると、この絵本の噂は瞬く間に世界60カ国に広まり、問い合わせが殺到。テレビや雑誌などにも取り上げられるなど話題になりました。
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出典:chocolatebarbook.com
「僕は本当に〈チョコレート・バー〉な友達を助けたいんだ」
※〈チョコレート・バー〉とは「最高」という意味

出版2周年を迎えた現在、この絵本は2万1000部、約9200万円の大ヒットとなっています。

この絵本の2周年記念としてCBSニュース・ロサンゼルスに出演したディアンくんは今の心境を質問され、「僕達の話を広めてくれたこと、あと子どもでも世界を変えられるんだと思わせてくれた世界中のみなさんに感謝しています」とコメントしました。

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出典:dailymail.co.uk

あと少しで目標額の$100万に到達しますが、病気との戦いはまだまだ続きます。
ディアンくんとジョナーくんは、この寄付金だけでなく、世界中の人GDS患者の人たちに今も勇気を与え続けています。

 

『チョコレート・バー・ウェブサイト』:chocolatebarbook.com

参照元:chocolatebarbook.comdailymail.co.uk