1.
北海道に住んでた子供の頃、怪我をして泣いてると婆ちゃんが「痛いの痛いの、東京のお山に飛んでけー!」ってやってくれたんだけど、今おっさんになって東京で苦しみなら働いていると「このつらみ、もしかしてあの時の…」って思うことがある
— とーしゅ (@de_rosa91) August 31, 2021
婆ちゃん、まさか孫が大人になって東京のお山がある多摩地域に住むなんて思ってもみなかったんだろうな
— とーしゅ (@de_rosa91) September 1, 2021
2.
90歳のおばあちゃんが、60歳の頃にバイオリンを習おうと思ったけど「今さら新しいことに挑戦するのって…」と諦めてしまい「でもあの時始めていれば30年もできた」と後悔した話を聞いたことがある。どんな事でも遅いことはなく「やりたい!」と思った「今」が自分にとって一番若い瞬間なんだなぁと😌
— マノマノ🌾 (@manomano_farm) January 8, 2021
3.
小さい頃おじいちゃんに「どうしてママの名前を○○にしたの」って訊いたら「おじいちゃんの初恋の人なんだ」って言われて、当時はロマンチックで素敵だなと思ってたけど、普通にやべえよ。何考えてんだよ
— セヲハヤミ (@seohayami83) February 8, 2021
4.
子どもの頃母に「怖い話してー」って言ったら「みんなアフリカは野生動物怖い怖いいうけど真に怖いのは密猟者。見つかったら問答無用で殺されるし死体も隠されるから行方不明扱いでお骨が日本にちゃんと帰ってきて埋葬されるなんてことはない」みたいな話始めて「いやそういうのじゃなくて」ってなった
— 鉄面あなざ (@Gadjetmovie) September 1, 2020
5.
母が昔、「新聞を読み始めるといつもおばあちゃんが話しかけてきて邪魔をするのが気になってたんだけど、祖母にとっては新聞は暇な時に読むものだったから、私が新聞を読み始めると何か話しかけてあげなきゃって思ってたみたい」って言ってた。認識の違いの話。そしてそれは親子間でも起こること。
— ライ (@Mlagopus) May 19, 2020
6.
僕の祖母は、会う人誰とでも仲良くなっちゃうスーパー元気おばあちゃんなんだけど、祖母の教えで好きなのが、
「人をただ愛するんじゃなくて、相手が愛されてるとわかる方法で愛しなさい」
と言う事。
これを実践してきた祖母の事を嫌いな人は見た事がない。
まさにこれが思いやりの本質なんだな。— てーるー (@teruterulight) September 27, 2020
7.
餅で思い出した超高速でズンダを打つ祖母の手さばき pic.twitter.com/gbnFSjMTXi
— 安曇磯良 (@hayatomibu) August 30, 2021
8.
「若いころからの夢だから」っつって定年後に退職金使って一人でシルクロード横断旅行に行った祖父、メチャクチャ面白かったし、超いい笑顔でラクダに乗った写真送って来た時は祖母がマジギレして大変だった 連れてけよ
— 死魚 (@siniuo) August 8, 2021
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