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入院中の男性が「僕のお見舞いに来てくれる人なんていない」とツイートしたら、アラブの大富豪がやってきた話

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▼サウジアラビア人男性のツイートが起こした奇跡が世界中で話題になりました。


孤独な入院生活を送るサウジアラビア人のとある患者がしたツイートが起こした奇跡がネット上で大きな反響を呼んでいます。
彼はサウジアラビアの首都リヤドに住むイブラヒムさん
今から1年半前に交通事故に遭ってしまい、寝たきりの状態になってしまいました。
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出典:twitter@ibr5040

彼の状態はかなり深刻で、骨髄移植を受ける他には回復する見込みはありません
しかし、その手術費用は$130,000(約1500万円)。しかも、骨髄移植の手術はドイツでしか受けることができません。
また、キングハリド大学病院に入院中の彼の元にはお見舞いに来てくれる人は1人もおらず彼の家族もいつの間にか看病に来なくなってしまいました。

孤独な闘病生活を送っていたある日、彼はこんなツイートをします。


―僕の名前はイブラヒム、キングハリド病院に入院中です。僕は交通事故に遭い、身体が麻痺しています。僕の元にお見舞いに来てくれる人なんて誰もいません。僕の父も兄弟も僕のことなんて気にもとめていません。
僕は願っています。いつの日か誰かが僕の骨髄移植のために力を貸してくれると。―


このたった一つのツイートが、彼の状況を180度変えてしまいます。

▼このツイートはすぐに広まり、お見舞いに来てくれる人が続出!なんとアラブの大富豪が手術費を持ってお見舞いにやってきてくれました。


このツイートは瞬く間にサウジアラビア内で広まり、ツイートを見た人たちは、 「#VisitIbrahim(イブラヒムのお見舞いに行こう)
というハッシュタグを付けて拡散していきました。

すると、何が起こったでしょうか。彼の元には数え切れないほどの人がお見舞いに来てくれたのです。

数えきれない程の来訪者が彼の元にやってきました。

マクドナルド・アラビアの公式アカウントにも

遂には、このツイートが世界的に有名なサウジアラビア王家の大富豪「アル=ワリード・ビン・タラール王子」の耳にも届きました。
タラール王子はイブラヒムさんの元に自らお見舞いに行き、なんと骨髄移植手術に必要な費用50万リヤル(約1550万円)を全額寄付してくれたのです。
彼の夢がかなった瞬間でした。

〈タラール王子が寄付金を手渡ししている様子〉

―50万リヤルの寄付をしてくれたアル=ワリード・ビン・タラール王子、本当にありがとうございます―

現在もイブラヒムさんはまだ現地の病院で療養中のようですが、準備が整い次第ドイツへと出国するとのこと。
今もなお、イブラヒムさんのツイッターアカウント(@ibr5040)には彼を励ます言葉が続々と届き、毎日大勢の人がお見舞いに来てくれています。

また、彼は次の夢を語ってくれました。
次の夢は、病気を治して病院の外で(お見舞いに来てくれた)みんなに会いたい

参照:dailydot.com