1.
今日聞いた怖い話。日本では子供の数は減っているけど、不登校児の数は増えている。だから学校に行けない子達が通う【フリースクール】は増えているけど、政府規制がない状態なので、子供に宗教や政治的な思想を与えたい人達が設立しているケースが増えているそう。傷ついた子にこれは本当に危険。
— 🇺🇸しまき - 土曜夜11時スペース(コミュ障居酒屋)やってます。 (@readeigo) September 6, 2021
2.
え、国民の祝日に休めない人がいるんですか!? 国民じゃないんですか!?!?!?
— とり^3 (@trsn_h) April 29, 2016
3.
夏なので怖い話をひとつ。
結婚を控えたカップルが今後のことについて話し合っていたそうです。
彼氏「自分だけの稼ぎでは将来が不安だから結婚してからも仕事は続けていてほしい」
彼女「わかった、それなら家事の分担について今のうちに話し合っておきたい」
彼氏「え?俺も家事するの?なんで?」— 豆大福 (@mameraihuku) August 19, 2020
4.
これは本当にある怖い話なんだけど、子どもに区からタブレットが配られたのはいいんだけど、それで紙類などの荷物が軽くなるどころか、毎日ランドセルにめちゃくちゃデカくて重くて変なタブレットを多数の教科書やノートに加えて入れていくはめになり、これは現代の石盤かな、何かの寓話かなって…🪨
— ONISHI MAO (@mao7735) September 7, 2021
5.
嫌な人に遭遇したとき、反撃する、相手より嫌な人になる、我慢する、逃げる、選択肢は色々あると思うんだけど、いい人ほど反撃したり嫌な人間になるのは自責感が生まれてしまうから「我慢する」を選択しがちになる。我慢の限界で、声をあげたら、「そんなに怒らなくても」と言われることさえある。
— Nikov (@NyoVh7fiap) September 6, 2021
理不尽な目に遭ったときに「嫌だと声をあげていい」「人に伝えてもいい」「正攻法で反撃してもいい」と考え方を、幼少期から教えることも必要だと思う。「嫌なことがあっても我慢する」ことを、「いいこと」だとする教育は、「いい人でありたい」人を都合よく利用する社会をつくっていると思う。
— Nikov (@NyoVh7fiap) September 6, 2021
6.
怖い話をしますね。
スーパーでキャベツが1玉598円でした。— nigella (@kamome3go) August 25, 2020
7.
「体操服の下に肌着禁止」はマジなのよ…
さすがに呆れた保護者が正式に学校におかしいって要望を出したら(確か一昨年)、「本校としてそのような規則を設けた経緯はなく、指導を改めるよう全教員に周知徹底します」と返答があって、つまり一教員が個人的に始めたことだったという本当にあった怖い話…— うみ (@saltandpepppppp) March 15, 2021
8.
新入社員挨拶で「身体が丈夫な事だけが取り柄です!休まず頑張ります!」って宣言すると、本気で体調崩して二日連続で休んだ時に上司から電話が掛かってきて「俺がセクハラしたせいで休んでるって噂になってるからいい加減出社してくれない?」とか言われるのが社会人ですやったね楽しい!これが現実!
— なかむらたまご@単行本発売中 (@nkmrerk) April 1, 2015
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