1.
人生には3つの坂がございまして、上り坂、下り坂、そしてバーサーカーです。嫌なことがあったら怒り狂ったようにファミチキなどを食べるなどして暴虐の限りを尽くしましょう。わたしはいまそれです。
— 岸田奈美|10月15日新刊発売 (@namikishida) September 27, 2021
2.
仕事でも恋愛でもSNSでも何でもそうだけど、もし「一種類のことだけに脳を占拠されている状態」になっていたら、それは結構リスキー。その一種類で嫌なことがあったら途端に心がダウンするから。
だから「色々なことで脳を埋めておくこと」は割と大事。ゲームでも漫画でもスポーツでも何でもいい。— 外科医けいゆう (山本健人, Takehito Yamamoto) (@keiyou30) August 20, 2020
3.
嫌なこと思い出しちゃったら「むしろ今まで思い出さなかったの偉いね」って自分を褒めてあげると段々思い出す周期が長くなってくるって昔何かで見た。
実践してるけどリアルの嫌な思い出はだいぶフラッシュバック少なくなったように思う。— くお🦊 (@fox_jiru) July 19, 2021
4.
すぐに自分を責めちゃう人はこの4つの手順覚えてね
①嫌な記憶が浮かんだら
②楽な姿勢で座る・寝る
③記憶の中でカメラを引いて
④通りすがりの他人になったつもりで眺める「他者視点」を使うと、嫌なことを思い出すときのストレス反応が低下して、思考ループ傾向が改善すると実証されてるよ
— ココロジー@心が軽くなるセルフケア (@Cocologyinfo) March 29, 2021
5.
友達にメンタルが強いと言われたので自分の機嫌の取り方を紹介したのですが「暇な時間を作らず小説世界に没頭する」はマジで効きます。大体メンタルが崩れるのって嫌な記憶や嫌な予想を延々と考えてしまうからなので、文字と脳内イメージで嫌なことを考えないだけでかなり回復しますよ。
— よー清水🐧画集発売中 (@you629) June 17, 2020
6.
「自分の機嫌を自分で取る」ために何より先に必要なのは、「自分の感情を(高い解像度で)把握できる」ことなのだ。これができないと、「自分は怒ってなどいない、普通に行動しているだけ」のつもりで、実際には不機嫌になっていて、相手に酷い仕打ちをしたりする
— ultraviolet (@raurublock) May 20, 2020
7.
「自分で自分の機嫌をとる」というワードはむしろ「いい大人でもしんどい時は自分を甘やかそうぜ!」的なインセンティブを与えるための働きかけであるべきで、抑圧であるべきではない
— まぐれもの (@maGuremono) January 20, 2021
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