【クイズ】こんな先生がいて良かった。クラス担任の「ド正論な指導方針」にハッとする

まだ問題を確認していない方はこちらから！

学級担任として一番大切にしていることは「真面目な子に損をさせない」ことである。ついつい「手のかかる子」に意識が向いてしまう先生が多いが、その影で「先生に迷惑はかけられない」と自分の本音をぐっと抑えている子どもたちがいることを知っておかないといけない。その子たちが学級を支えている。

— めがね旦那＠小学校の先生 (@megane654321) May 4, 2021

気付いてくれることが救いになる…！

大勢の生徒を均等に見るのが大変なのは、よーくわかります！　しかし、このツイートに賛同のリプがたくさん寄せられているのは、自分の本音をぐっと抑えていた子供が多くいたという証拠。

またこのツイートには「家庭でも言える」「会社も同じ」といったリプライもついており、これは社会全体の問題と言ってもいいのかもしれません。

だとすれば、時には生活を振り返って、「何の問題もなく円滑に進んだこと」を見つめ直すのも大事なことなのかも。その陰には「問題を起こさないこと」に努めた誰かの頑張りがあったのかもしれませんからね。

皆さんにも思い当たる節があれば、ぜひその内容をコメント欄で教えて下さいね！