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死ぬほどウケるから…。子育てに「ヘドバン」を導入しちゃった夫婦の末路w

大人とは考え方・感じ方が全く異なる子供。意図していない行動が子供のツボにハマり「なぜこれで笑えるのだろう?」と不思議な気持ちになったことがある人も多いのではないでしょうか。インスタグラムで活躍されるえぴこさんは、先日「息子くんのマイブーム」に関する漫画を公開されました。

あらすじ

ある日、息子くんの「高速な動きに弱い」という性質を知ったえぴこさんは、息子くんの前でヘドバンをしてみたところ抱腹絶倒の大笑いを獲得することに成功したのだとか。

笑いすぎてズッコケる。提供:えぴこさん

保育園の先生方にも教えるなど、ヘドバン環境を整えすぎた結果、いつの間にか息子くんも首を大きく振るようになったのだとか…。

心当たりしかね〜〜。提供:えぴこさん
とはいえ、えびこさん家のこのヘドバン文化――悪いコトばかりでもないようで、たまには「役に立つ」場面もあるそう。えびこさんは漫画のなかで、そんな「役立つ場面」をランキング形式でまとめています。ランキングの内容はぜひ本編でお楽しみください♪

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思わぬ行動を息子くんに継承してしまった経験を描いたこの漫画には「うちの子も誰も教えてないのにヘドバンします」「スタジオでヘドバン…面白すぎる」などのコメントが寄せられました✨



インタビュー

投稿者のえぴこ(@epico428)さんにお話を伺いました。

――いつから、どのようなことがきっかけでインスタで漫画を書き始めたのでしょうか?

えぴこさん:出産前後からインスタなどで育児漫画を見ていろいろな知識を得たり元気をもらったりしていたので、自分でも育児漫画を描いてみたいなと思っていました。息子が生後2ヶ月を過ぎて、心身ともに余裕が出てきたタイミングで描きはじめました。

――初めて息子くんがヘドバンをしているのを見た時の心境を教えてください。

えぴこさん:私たちの真似をしているんだ!とすぐわかり、面白くて笑ってしまいました。その反面、けっこう勢いよくヘドバンしていたので、大丈夫かな…?とちょっと心配になりました。

――高速な動きを面白がる息子くん。その理由はどんなところにあると考察しますか?

えぴこさん:変顔や変な声でもよく笑うので、激しい動きもいつもと違った様子が面白いのかな、と思っています。

――育児において特に「大変だなぁ」と思う瞬間はどんな時ですか?

えぴこさん:強いて言うなら、不満そうに泣いていたり癇癪を起こしたりしていても、何をしてあげればいいのかがわからない時でしょうか。あやしたり気分転換にお外に連れ出したり、好きな食べ物をあげたりと、いろいろ試しています。

 

人生のかなり早い段階で「ヘドバン」を覚えてしまった息子くん。これからも身体を痛めない程度に、縦ノリを楽しんでください。

作品提供・取材協力:えぴこ

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