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アレクサと仲良くなりすぎた7歳児の「かわいい失言」にほっこり!

アレクサ、Siri、Googleホームなど、我々の生活に溶け込み始めている音声アシスタント。日常の小さなタスクを減らしてくれる、頼もしい存在です。インスタグラムで活躍されるようみんさんは先日、アレクサと長女ちゃんの面白おかしいやりとりに関する漫画を公開されました。

あらすじ

音楽をかけたり、天気をきいたり…家族みんなでアレクサとの会話を楽しんでいるというようみんさん一家。

みんなで話しかける。 提供:ようみんさん

ある日、アレクサに話しかけようとした長女ちゃんは、渾身の間違いをしてしまいます…。

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子供ならではのとっても可愛い間違いを綴ったこの漫画。当時の状況や音声アシスタントとの暮らし方について、投稿者のようみん(@mamayoubi)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――この漫画を描かれたきっかけはなんでしたか?

ようみんさん:家族みんなアレクサを使っています。長女は勉強するときにタイマーとして使ったり、気になる事は何でも聞いていて、そのときの一コマです。

――娘ちゃんがアレクサをお母さんと呼んでいるのを聞いて、どう思いましたか?

ようみんさん:一瞬、シーンとなりました(笑)。
そのあと長女と爆笑してました(笑)。

――ようみんさん宅での、アレクサのちょっと変わった利用方法などあれば教えてください。

ようみんさん:長女はアレクサとしりとりしてます!あとは甥っ子もアレクサを持ってるので動画をつけながら勉強したりゲームしたり。長女が1番使ってるかも☺️

――最後に、今後どういった活動に取り組んでいきたいですか?

ようみんさん:これからも我が家の出来事を絵日記として残していきたいです!最近体験談漫画を描かせて頂くことが増えてきたので続けていけたらなぁと思っております。

 

「本当に使えるの?」と疑いの目を持っていたのも今や昔、なくてはならない存在になりつつある音声アシスタント。今後どういった発展を遂げるのか、とても楽しみですね。

作品提供・取材協力:ようみん

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