1.
好きで好きでたまらない人の存在はとても貴重だけど、「この人とは自然体でいられる」「この人といる時の自分が好きだ」と思える相手はそれと同等かそれ以上に貴重な存在です。好きは続かない/冷めるかもしれないけど、自然体と自分が好きは続きます。最強です。超大切な存在なので超大切にしましょう
— Testosterone (@badassceo) October 15, 2021
2.
我慢しないほうが愛される。がんばらないほうが愛される。強がらないほうが愛される。完璧を目指さないほうが愛される。本当の自分を隠さないほうが愛される。愛されようと無理をするよりも自然体でいるほうが愛される。「愛されないのは私のがんばりが足りないから」という思い込みを外していく。
— ひでまる (@HiiDeMaRuu) October 15, 2021
3.
「気を使わない関係」っていうのは相手が今どう思ってるかなとか楽しませなきゃとかそういうプレッシャーなく「自然体で楽しめる関係」って意味で傷付けても良いとか思いやりがないとかそういうことじゃないんだよ、そんなデリカシーの欠如した関係が特別仲良しだと勘違いして大事な人傷付ける人怖すぎ
— もちこ (@mochikodayoyo) October 1, 2019
4.
面接で一番困るタイプは
「本音を隠してる人」
志望動機も、前の会社を辞めた理由も
作り込みすぎてる人が多い。面接を受けようと思った理由も
「楽しそうだった!」
前の仕事をやめた理由は
「つまんなかった!」
今後の人生のビジョンは
「何にもないです!」これでいい!自然体が一番よ!😭
— こうすけ@会社経営4年目 (@kohsuke33eg) June 9, 2020
5.
全員と仲良くなる必要はなく、普段の自分よりちょっと無理して誤魔化しながら一緒にいるのは友達とは言い難いです。人間関係を無理に作るぐらいなら、好きなことに体力や時間や心を費やすこと。すると、好きが同じ人が集まってきて『好きなことを好きと隠さず』言えますし、自然体で振る舞えます。
— そら/Official (@Homie00980015) October 6, 2021
6.
私が夫と結婚できたのは、出会った人の中で最も平常心を保てて、心が安定できて、飾らず自然体でいられて、いつもご機嫌で、ときにはしっかり怒れて、何でも話せる、一緒にいる自分が好き、そういう相手を選ぼうと私がやっと気付けたからだと思う。
— MAcafe💍婚活info (@marriage_acafe) September 22, 2021
7.
共感と同情は違う。共感し合える人間関係は長く続くが、同情し合ってる人間関係は長くは続かない。相手の共感を得ようとして意見を合わせる意図的な関係より、自然体で気持ちが理解出来る関係が良いよね。
— 【レオン】思考改革 × 情報発信 (@free_reonlife) September 4, 2020
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