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たまに、「映画は純粋に娯楽として楽しんでいるので、難しいことは考えたくありません」という感想をもらうと、「難しいことを考えること」にも「娯楽性」があるということをどう伝えられるかを考える。「自分には難しいことは分からない」という諦めをどう突破するか。
— Mineo Takamura・髙村峰生 (@mineotakamura) June 24, 2021
娯楽性は無限にある?!
娯楽性と言っても、リラックスしたい人、深く考え込むことを楽しみとする人、みんなと大騒ぎしたい人、何かの世界に浸りたい人など、どんな娯楽を求めるかによって違ってきますよね。
「難しいことを考えること」に娯楽性を感じない人の中にも、その娯楽性について伝えたら「そういう娯楽もあったんだ!」とハマってしまう人もいるかもしれません。そう思うと、他の人が感じる娯楽性を知ることで、新しい発見があるかもしれないですね!
ということで、あなたはどんなものに娯楽性を感じますか?コメント欄で語って下さいね!
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