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おばちゃんありがとう…!初めて「子供用ハーネス」を着けた日の思い出に胸がアツくなった

ネットでは賛否両論の的になりがちな、子どもの命を守るための「ハーネス」。
車谷晴子

今回や作者の車谷晴子さんがお子さんにハーネスをつけ外出していた時の実体験を描いた、「『絶対にこの命綱を離さない』と思った話」をご紹介します。


twitter.com@kurumatani_h

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使ってみると分かるハーネスの有難さ…

子どもの命を守るアイテムとして、子育て中の両親の間では重宝する「ハーネス」ですが、中には否定的な意見を唱える人がいるという話もよく耳にします。

そのため、車谷さんのようにハーネスをつけての外出に不安を抱くこともありますが、こういった共感する言葉をかけられるととても心強く感じますよね。

いざという時の命綱としての役割も果たしてくれるので、「ハーネスは子どもの命を守るためのアイテム」という理解がもっと社会に浸透して欲しいものです。

こちらの作品を受け、読者からは以下のような共感のコメントも寄せられました。

・人生の先輩にそう言ってもらえると心強いですね✨

・私のころも欲しかった…。

・子供の安全と親の安心のために必要ですねハーネス。


さて、作者の車谷晴子さんの『朝起きたら妻になって妊娠していた俺のレポート』が、「palcy」にて配信中!コミックス全4巻も好評発売中です。

さらに続編となる、『朝起きたら妻になって妊娠していた俺のレポート子育て編』も「palcy」にて好評連載中です。

毎週木曜日に最新話が配信されるので、ぜひチェックしてくださいね!

車谷晴子さんが手がける作品に関する情報はTwitterにて随時更新されています。見逃さないためにもぜひフォローしてみてくださいね!

Twitter:車谷晴子(@kurumatani_h)
連載作品:朝起きたら妻になって妊娠していた俺のレポート 子育て編
書籍:朝起きたら妻になって妊娠していた俺のレポート(全4巻)
先生と、わたしは(全2巻)
保坂先生の愛のむち(全3巻)



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