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働くパパにとって、なかなか難しいのが子供との関係性の確立。子供との触れ合いを大切にしたいけれど、なかなか時間の確保が難しい…なんてお父さんは意外と多いのではないでしょうか。インスタグラムで活躍されるりじおさんは先日「幼い頃、父に言ってしまった言葉」に関する漫画を公開されました。
あらすじ
おじいちゃんの姿を見ると、どうしても大泣きしてしまうという、りじおさんの娘ちゃん(1歳)。
泣いてしまう娘ちゃん。提供:りじおさん
おばあちゃん曰く、りじおさんの妹さんもその昔、お父さんが仕事から帰ると大泣きしてしまっていたようで…。
りじおさん「流石に父さんのこと分かってたでしょ?」提供:りじおさん
毎日忙しくて、なかなか子供たちと顔を合わせることができなかったという当時のお父さん。「流石に当時のおれは父さんのことわかってたでしょ?」とお母様に聞いてみたりじおさんでしたが…。
本編を読む父という立場の難しさを描いたこの漫画。漫画を描かれたきっかけや読者様の反響について投稿者のりじお(@rizio1111)さんにお話を伺いました。
インタビュー
――この漫画を描かれたきっかけはなんでしたか?
りじおさん:帰省した際、母から今回の話を聞き、皆さんの中にも同じ経験をされた方がいるかもしれないと思い、漫画にしました。
――過去のりじおさんが辛辣な発言をしていたことを聞いて、どんな気持ちになりましたか?
りじおさん:「自分は言われたくない!」と思いました(笑)。これからも言われないように頑張ります!
――この漫画の反響には、どういった声がありましたか?
りじおさん:心が折れそう」などのコメントをいただきました。やっぱり「〇〇」はキツい言葉ですよね。
意外な言葉でお父様の心を抉ってしまった当時のりじおさん。このような言葉を言われてしまうパパが、少しでも減るような社会になることを願います😊
作品提供・取材協力:りじお🌸子育てパパのマンガ
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同じ環境だったから、わかる・・・。
いわないにしても、なんでこのおじさん毎日くるんだろって