1.
素人ながら小学生にプログラミングを教えていたら、ある日『先生、最近ぼく見えない努力が見えるになった』と言われた。「おいしい炊飯器も、洗剤を入れるだけの洗濯機も、その向こう側で何度も試行錯誤してるプログラマーがいる。そういうい目で物を見れるようになりました」と。これが一番の学び。
— エイ (@zikatu1) November 28, 2021
2.
「おとーさんすきー」
「おとーさんかっこいー」
って娘3歳が毎日言ってくれるのだけど「なんでいつもほめてくれるの?」
と興味本位で聞いたら
「おとーさんがかわいいーっていってくれるからだよー」と返ってきた。当たり前のようだけどなんか大切なことを教えてもらったので月曜からがんばる。
— みる兄さん👓 (@milnii_san) February 24, 2019
3.
「ねぇママの夢はなに?将来じゃなくて、今の」
今の夢…ハッとした。
息子にとって「今やりたいこと」は「夢」なのね。びっくりだわ。んでその答えが「ぼくはお手伝い!お料理したりお洗濯たたみたい!」って😭そんな答えがくると思わず「カラオケ行きたいなぁ」って答えちゃってすみませんww
— 今そっち (@gororin_dararin) May 16, 2020
4.
「雨だし何もできないね⤵」と言ったら「プラレールもできるしー、絵本も読めるしー、お昼ごはんも食べれるしー、お昼寝もできるしー、おやつも食べれるしー、お風呂も入れるしー、いーーっぱいやることあるよーー!」と目をキラキラさせて話す息子から『全てを楽しむこと』の大切さを学んだという話。
— ひこ (@hiko_sales) August 13, 2021
5.
長女の延長保育のお迎え後、生まれたばかりの次女の事も重なり、なんだか疲れて、いつもよりイライラしてたと思う。帰り道に長女が『パパどうして怒ってるの?』「ごめんね。パパちょっと疲れちゃってさ」『疲れたら誰かに怒ってもいいの?』
当時5歳の言葉にハッとさせられた。今も忘れず残ってる。— せっきー|HR役員の価値観発信 (@Sekky_remote) October 15, 2020
6.
海外で生まれ育った長男は、他人の外見を表現しない。私が「転校生ってどの子?」と訊ねると「あのメガネの子」と答え、なかなかその子を判別できなかったことがある。恐らく「黒人のメガネかけた太った子」と言われていたら一発でわかるような状況だったが、絶対にそう言わなかった息子を誇りに思う。
— kay シリコンバレー🇺🇸 (@kyaoruko) September 16, 2020
7.
お風呂での出来事。「クリスマスツリー飾りたい!」5歳の娘が言う。真夏に?言いたいの堪えて、ツリーを描いた。「それなぁに?」「虹だよ」ツリーに虹!そしてパイナップル!娘の発想はどこまでも豊かだ。固定観念に縛られてない?「あるべき姿」で雁字がらめにならぬよう。大人も色眼鏡を外そう pic.twitter.com/DvY2dwUvhy
— きなこ✏️TOEICコーチ (@Kinaco_Inu) August 25, 2021
スポンサーリンク
スポンサーリンク