1. 「カード正しく認識されなかったのでもう一度通して頂けますか?」
→「2回分請求されたりしないわよね?」
→「2回分請求されたりしないわよね?」
2. タイプの人が自分のレジを選んでくれたとき、緊張感と嬉しさがせめぎ合う感覚を得る。
3. 金額を打ち終わった後に小銭を出してくる人の気が知れない。
4. 「ポイントカー…」
→「大丈夫です。」
5. 在庫数なんか自分が決めているわけじゃないのに、客はいつも自分に怒ってくる。
6. 風邪を引いている人が自分のレジに来るだけでも迷惑なのに、手を触られる。
7. お金をもらおうと手を出したのに、受け皿にお金を置かれて気まずさを感じる。
8. 3,000円くらいを全て小銭で払おうとしてくる輩がたまにいる。
9. 値札が思いっきり付いている商品を持ってきて「すいませんこれいくらですか?」
10. クーポンが期限切れと客に伝えたとき、嫌な顔をされるのはいつも自分だ。
11. 「レジ袋はお使いですか?」
→「持ってない。」
21. じいちゃんばあちゃんの話がやたら長い。
13. 自分はタバコの銘柄なんて知らないのに、銘柄で注文されることがある。
14. いつも弁当を買っている青年が、野菜とカレーのルーを持って来たときの感動。
15. お札をカッコ良く数えられるようになったときの痛快さはこれからも忘れない。
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クレイジーめっちゃ面白くて大好きです!
タバコは番号より銘柄言って欲しい。
店によって番号なんて違うのに、お客がその銘柄の番号探してる時間が無駄。自分に吸ってるタバコの名前も知らないのかって思う。