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「ねこ語翻訳アプリ」でわかった《飼主を戦慄させる事実》にお茶噴いた

猫愛好家の間で話題を呼んでいる猫語翻訳アプリ。愛する猫ちゃんの声を聞き取ることで、現在猫ちゃんがどんな感情にあるのかを判別してくれる優れものです。インスタグラムで活躍されるIn.S_そーいさんは先日「猫語翻訳アプリで驚いた話」を漫画にして公開されました。

あらすじ

ある日、猫語翻訳アプリを使って自宅の猫ちゃんたちの気持ちを判別しようと試みたIn.S_そーいさん。「遊んで」「こっちにきて」と翻訳された可愛らしい音声の中に、一つだけ「機嫌が悪い!」との文字が…。

「機嫌が悪い」の文字。提供:In.S_そーいさん

どんな声なのか気になって再生したIn.S_そーいさんは、驚愕の事実を知ることになります…。

再生してみると…。提供:In.S_そーいさん

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猫語翻訳アプリでの悲劇に関してを描いたこの漫画には「思わず笑ってしまいました」「うちのも誤認識します」などのコメントが寄せられました。



インタビュー

投稿者のIn.S_そーい(@in.s_soi)さんにお話を伺いました。

――いつから、どのようなことがきっかけでインスタで漫画を描き始めたのでしょうか?

In.S_そーいさん:くろもちゃんをおうちに迎えてから、「かわいい」が一人で抱え切れないくらい溢れて来たので、大好きな漫画として表現したいな…と思い描き始めました。

――自分の声が不機嫌判定されているのを知った時、どういった気持ちになりましたか?

In.S_そーいさん:今まで少しでも気持ちが伝われば…!と思いながら声かけしていたので、それが不機嫌そうに聞こえてたのかと思うとかなりショックでした…。

――In.S_そーいさんにとって、猫とはどういう存在ですか?

In.S_そーいさん:愛おしいの塊です。

――この漫画の反響には、どういった声がありましたか?

In.S_そーいさん:笑ってしまった!と言う声や、同じようなケースもある様でした!

 

猫語翻訳アプリが原因で、恐ろしい事実に気付かされてしまったIn.S_そーいさん。予想外のオチにクスッとしてしまう投稿でした。

作品提供・取材協力:In.S_そーい
ブログ:もふもふびより

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