©小池恵子/竹書房
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第3話
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度の過ぎた嫉妬や嫌がらせを受けても、避けることも逃げることもできない閉鎖された空間。罪を犯しそれを償うために収監されているとはいえ、それら全てを受け入れることは容易ではないでしょう。
また刑期を終えいわゆる元の生活に戻ったとしても、刑務所内で負った心の傷を完全に癒すことは難しいようです。罪を犯すということは、それ相応の罰を受け罪を償う義務が生じることを心に留めておきたいですね。
また、コミックスには他にも受刑者に関する様々なエピソードも収録されているので、気になった方はぜひ手に取ってみてくださいね!
作者の小池恵子さんのコメント
こうした企画の本を購入する場合、私は発売日に狙うのではなくふと目に付いた時に買う事が多いです。どんな宣伝がいいのかわからないけど、ふと目にしてもらえる機会が増えるよう長らく売り場に置いてもらえるといいなあ。 https://t.co/CLNSbjXAPc
— 小池恵子 ぼちぼちやってます (@KOIKE12KEI) November 22, 2021
読者の反応
電子と紙書籍を購入しました。
— しおっち@懐古主義者 (@shiotti1917) November 18, 2021
Amazonで注文した『本当にあった愉快な話』の小池恵子さんの単行本『女子刑務所はこわいよ』届きました。所どころ修正を入れられてるんで雑誌も残しておかないと勿体ないですね😄 pic.twitter.com/dKFHkvj23I
— 植木久夫 (@hueki0422) November 18, 2021
内容が内容なだけにリアルなタッチの画ですね(*ΦωΦ)
— Mckee(っ´∀`)っ (@negikoko9917) November 18, 2021
今回ご紹介した小池恵子さんのコミックス『女子刑務所はこわいよ』は、現在「本当にあった愉快な話」にて好評連載中!
Twitterには連載作品に関する情報も投稿されているので、発売中のコミックスとまとめてチェックしてみてくださいね!
Twitter:小池恵子(@KOIKE12KEI)
連載作品:女子刑務所はこわいよ(コミックス発売中)
書籍:ななこまっしぐら!(全12巻)
うちは寿!(全5巻)
おかあさまといっしょ(全3巻)
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