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【ママの適応力すげぇ】子育てセンター職員の「超ハイテンション」に1ヶ月で追いついた話

子供を預かる施設に従事する人って、テンションが高い人が多いですよね。初めてそのテンションに触れたとき、あまりの勢いに気圧されてしまったなんて経験を持つ方はいるのではないでしょうか?インスタグラムで活躍されるあやさんは先日「子育てセンターでびっくりしたお話」を漫画にして公開されました。

あらすじ

初めて子育てセンターを利用した際に、職員及び周りの親御さんのテンションが高いことに衝撃を受けたというあやさん。当たり前のようにハイテンションでいる大人達を見て、若干引き気味だったのですが…。

ハイテンションな職員さん。提供:あやさん

すでに子供が大きい友人に、このことを相談したあやさん。すると友人は…。

友人に相談。提供:あやさん

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ママの適応力の高さについてを綴ったこの漫画。当時の心境や、フォロワーさんの反応についてを投稿者のあや(@pokotaro0301)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――最初に「あのテンション」に触れた時、どういった気持ちになりましたか?

あやさん:ゾワゾワっとしました(笑)照れくさいような、なんともいえない空気で…どんな顔をしていればいいのか謎でした(笑)

――やはりハイテンションな対応は子供たちに喜ばれるのでしょうか?

あやさん:そうですね!たぶん普通に話すよりも、子供たちもそちらに注目するので、話もきちんと耳に入るのではないかと思います。プロはさすがです!

――なぜあやさんは短期間で慣れることができたのでしょうか?

あやさん:これは…もう日常になるからです(笑)あと、子供を楽しませたい!笑わせたい!と思うならまず大人が楽しそうにしていないと!と思うからですね。愛です!(笑)

――この漫画の反響には、どういった声がありましたか?

あやさん:同じだった!という人がたくさんいて、安心しました(笑)みんな母親になるのと同時にあのモードに入れるのかと思ってましたが、そうでもないんですね。大人になっても知らない世界を見せてくれる…それが育児ですね。

 

全く適正が無かった状況に、わずか1ヶ月で完璧に適応して見せたあやさん。子育てをしていると、さまざまな状況に対応できるようになるのかも知れませんね。

作品提供・取材協力:かぞくのかたち@育児漫画

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