1.
「若いときの苦労は買ってでもしろ」というのは『若さで許されるうちにたくさんの経験を得よう』という話であって、老人が若者を使い潰すための前置きではない('ω')
— 右薙 光介@ライトノベル作家 お仕事募集中 (@Unagi_Kousuke) December 5, 2021
2.
新卒で"ほうれんそう"[報告・連絡・相談]が大事と教わるけど併せて覚えておきたい。された側は"おひたし"[怒らない・否定しない・助ける・指示する]頑張りすぎたら”きくな”[気にせず休む・苦しいと言う・なるべく無理しない]いけないのは”ちんげんさい”[沈黙・限界まで言わない・最後まで我慢]
— ラスカル (@rascompany__) May 6, 2021
3.
後輩に「使わないでください」と怒られた言葉ベスト3
3位 「ほにゅ?」
2位 「はにゃ?」
1位 「それは草」— マキオ@APEX S11マスター (@makio_elecom) October 15, 2021
4.
『俺の言ってること理解できる?』って新卒の頃よく言われて、自分はその言葉をすごくプレッシャーに感じてたので、
後輩には『この話ややこしいので自信ないのだが、俺、うまく伝えられてるかな?』って聞くようにしてます— 外資系戦略コンサルタント@ADHD (@mbastudent3) April 18, 2021
5.
「気づいた人がやる」タイプの雑用は特定の個人に負担が集中しやすいので、毎回違う後輩に声を掛けて一緒にやったり、以前やり方を教えた後輩に「別の後輩に教えてあげて」と伝える事を継続したらやってくれる人が増えて負担も分散された。「自分でやる方が早い」はストレスを溜めやすいので注意ですね
— みのん (@min0nmin0n) September 12, 2020
6.
リクルートで働いてたとき、直属の上司から「どうしたらいいですか?」ではなく「こうしてもいいですか?」と許可を求める行動をしろと言われたんだけど、これ本質だよね。自分の意思が無い仕事はやらされ仕事になって市場価値も上がりにくい。何事も「自分の意思」を持って行動し続けるのが大事よね。
— moto(戸塚俊介) (@moto_recruit) June 26, 2019
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