1.
人は何故、50才になると老害化するのか、自分がもうすぐ48才になるので、何となく分かって来たのは、とにかく、30才から50才になるまでが無茶苦茶早いので、老いる心の準備が出来ないまま、気づいたら老いてしまう。このギャップが大きい。人が中々健康に気を使えないのもこれが理由。
— 落花生BOY【「漂白」中】 (@bonkuratv) December 11, 2021
2.
大人になるということは「完壁な人」になることだと思っていました。なんでも1人でできる、なんでも解決できる人。でも大人になるにつれて、そんなものは幻想だと気づきました。大したことない自分に失望もしました。最終的にそんな自分をありのまま許せた時、本当の大人になれた気がしました。
— まあこ@勇気の心理学講師 (@monchan5251) April 18, 2021
3.
あんなに「本」命、だった父が、頭が働かないとか集中力が続かないとか目が痛いとか言って、読む量が減った。老後はゆっくり本を読もうと思っている人に言いたい。
今、読め。
読書は年をとってからもできることだが、残念ながら、現在のようには読めない。自戒の念を込めて。— 佐藤智(教育ライター) (@sato1119tomo) January 22, 2021
4.
10代20代って自分が何歳なのか瞬時に思い出せるけど、30代前半って今自分が31なのか32なのか33なのか34なのかよく分からなくなるし、別に知りたくありませんし…という気持ちになって、結局今年いくつなの?という質問には「31…?2?くらい?」という回答にならざる得ない。
— めぇ (@1010mmtn) August 20, 2020
5.
ジョジョの6部も鬼滅の刃の遊郭編も好きで何度も読んだはずなのにアニメを観たら内容を全部忘れてることがわかって、これは最高だと思いました。ほら、面白い作品を読んだ時に「できれば記憶を消してもう一度読みたい」って思うことあるじゃないですか。中年になるとナチュラルにそれができる。
— 松下哲也 (@pinetree1981) December 6, 2021
6.
44歳の今より小6の頃のほうが、私は賢かった。
小6「人生ってマラソンみたいやな。しんどいな。そうや。休もう。心で休もう。そんで散歩やと思おう。終わりのある楽しい散歩や、と」
44歳「あー!毎日だるいわー。ジャイアントコーン食べよか!誰か五万円くらいくれないかなぁ」
— つくえ (@bjvvpeMfuaVqMiE) April 13, 2021
7.
昔、友達に「俺が若者に害をなすおじさんになりかけたら、背中から撃ってくれ」って言われて当時は笑ってたけど、本当に自分がいつ怪物に成り果てるかわからないから、同世代の友達同士で、定期的にお互いにお互いが怪物となっていないか確認しあって、怪物になったら撃ってもらえるシステムほしい
— 羽流木はない (@warugi871) September 28, 2021
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