1.
大好きな数字のマジックに、「1日の1%は約15分」があります。習慣形成にぴったりの数字で、「1%だけ頑張ろ」と自分を励ますのに、10年使い続けてます。1%だけ読書、1%だけ筋トレ、1%だけ早起き。今年は1%だけ長く考える癖をつけました。1年の総括に、来年の目標設定は1%からはじめてみてください。
— マグ📚 (@OnebookofMAG) December 25, 2021
2.
今年から目標の立て方を変えた。年初に「今、余命一年です」って宣告されたら一番後悔することはなんだろう? 「あれだけはやっておけばよかった」と感じることってなんだろう?って考えて、それを「今年の目標」にする。
— ちきりん (@InsideCHIKIRIN) February 14, 2018
3.
元同僚が、良い目標の立て方は
1. 日時と達成条件が具体的である
2. その目標の達成が究極のゴールではなく、次の目標のスタート地点であるようなものだとアドバイスをくれて、これは今でも金言になっている。僕も10年後まで緻密に考えているのではないが、3-5年スパンでは結構明確に思い描いている
— 父 (@fushiroyama) January 9, 2020
4.
イチロー「言葉にして表現することは目標に近づく一つの方法」
これもう名言の殿堂入りでええやろ
— 手を洗う救急医Taka「みんなで知ろう! 新型コロナワクチンとHPVワクチンの大切な話」2刷決定 (@mph_for_doctors) March 21, 2019
5.
目標設定するときに気をつけなきゃいけないのは、その目標の先に本当に欲しいものがあるかどうか。「横綱になりたい」と盲目にがんばってた人がいたとして、本当に欲しいのは親方からの愛情だった場合、横綱になったとしても幸せになれるとは限らないし、目標達成したのに満たされない虚しさだけが残る
— 櫻本真理 cotree/CoachEd (@marisakura) January 19, 2021
6.
目標の立て方はSMARTで考えるといい。
①Specific(具体的に)
②Measurable(測定可能な)
③Achivable(達成可能な)
④Related(経営目標に関連した)
⑤Time-bound(時間的制約のある)1つ1つの項目に当てはまるような目標設定ができればあとはやるだけ。
ここまで突き詰めて考える人はなかなかいない。— 河野クニ@ケニア🇰🇪 (@KKawano5) November 28, 2018
7.
「新年からOOする!」とか宣言しようとしてるそこのお前!新年とか言わず今すぐやれ!そうやっていつもやるのを後ろ倒しにしてきたからまだその目標達成できてないんじゃねーのか!まだ今年残ってるのに今何してんだ!目標だけ掲げて満足する奴になるな!目標が出来たその瞬間が始め時だ!今すぐやれ!
— Testosterone (@badassceo) December 29, 2019
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