1.
正面に見えますのが、かの有名なパルテノン神殿郡でございます pic.twitter.com/wP4QKzQXUP
— しぃさん/フリー予言者ニフラム (@c_san43th) January 2, 2022
2.
喉「誰だ!」
餅「餅です」
喉「よし、通れ」
喉「…早く通れ!!」— TOMO (@tomozh) January 1, 2019
3.
弊社、毎年1月15日に女性社員達に鏡餅を調理させてそれを皆で食するという昭和臭が凄い行事があって、それが凄く嫌なんだけど上司に声を上げる勇気もないので、ここ数年は『死ぬほど餅が好きで餅にうるさいので他の人に料理させたくない人』というキャラ設定でおれがその仕事を独占してる。
— サシシ (@sashishi_EN) January 15, 2020
4.
餅が喉に詰まった時の対処法の図を見せて、「万が一お餅が詰まっちゃったらこうするといいんだって。毎年お餅を喉に詰まらせて亡くなる人も多いのだって。」と旦那さんに説明したら、新年からこの様な危険をおかしてまでもグルメを追求する日本人はやはりすごいと甚く感心された。
— Toko Shiiki/椎木透子 (@tokophotoko) January 4, 2022
5.
餅を焼いたらブリッジした pic.twitter.com/9UUgoK1p06
— 🐵 (@Drhimajin) January 15, 2020
6.
餅つき、特に違和感無く毎年やっとるけど「重さ数kgの重量物の真下にポジショニングした状態で蒸したてのハチャメチャに熱いもち米を手でひっくり返しながら常に手を挟まれる危険性のある作業を何百回も繰り返す」って現場猫みてえな作業だ。
— 大刀🔞・ザ・コミケおつかれ (@DAIGATANA) December 30, 2020
7.
すみませんあの.......餅焼いたらあの.......今年もこんな感じなんですかわたし....... pic.twitter.com/jvu9xJDddf
— ゴンゴリオン田澤ラブリーもるこ (@moru___25) January 1, 2020
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その戦いに敗れる人が毎年……
2022年の戦い…?