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学生時代に夫から貰った「クセが凄すぎるプレゼント」にクスッときた😊

年の瀬直近の一大イベント、クリスマス。大切な人と一緒に過ごしたり、感謝を込めたプレゼントを送ったりする営みは、何年後も我々の記憶に残り続けるものですよね。

インスタグラムで活躍されるにい子さんは昨年の12月に「クリスマスの思い出」というタイトルの漫画を公開しました。

あらすじ

クリスマスが差し迫ったある日、旦那さんにプレゼントの相談をしていたにい子さん。「俺はいらんで」と即答する旦那さんに対し「私のは何か考えてくれました?」と聞くと…。

旦那さん「俺はいらんで」 提供:にい子さん

「発注待ち」と告げる旦那さん。ちょっぴりドライな旦那さんを見て、付き合う前にもらったプレゼントを思い返したにい子さんですが…。

旦那さん「発注待ち」。提供:にい子さん

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クリスマスの思い出に関してを綴ったこの漫画。プレゼントに関してや、旦那さんの魅力などについて投稿者のにい子(@ni_co_days)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――発注して欲しいものをもらうのと、プレゼントで相手の選んだものをもらうのでは、どちらが魅力的に感じますか?

にい子さん:私自身はプレゼントを考えることが好きということもあって、選んでもらったものに魅力を感じます。ただ、付き合う前や交際しているときと違い、家計を共にするようになってからは、単純に相手が選んでくれたものなら何でも!とは言えなくなっているのも本音です。

――旦那さんはどんな思いで「ガンプラ」をプレゼントしたのだと思いますか?

にい子さん:私がガンダムシリーズが好きで、中学生の頃はガンプラを作っていた、と言う話をしたことがあったので、喜ぶと思ったのではないでしょうか、、、。半分くらいはネタ的要素を考えていたのかと思います。

――旦那さんの素敵なところを一つ、教えてください。

にい子さん:夫自身はプレゼントを贈り合うことに魅力を感じていないようで、自分の分は要らないと言います。ただ、その要らないという考えを強要せず、私の分は用意してくれるところが素敵だと思います。

 

その昔「ガンプラ」という、少々攻めたプレゼントを送ってくれた旦那さん。自分は要らないと言いながらも、相手のプレゼントはしっかり考える姿勢に痺れますね。

作品提供・取材協力:にい子

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