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みなさんの中に「寝相がよろしくない方」はいませんか?「朝起きたら布団がどこかへ行っていた」「寝ている間にパートナーを圧迫していた」などなど、あるあるをあげるとキリがありませんよね。
インスタグラムで活躍されるチャバブさんは先日「自分の寝相のせいで、旦那さんを責めてしまった話」を漫画にして公開しました。
あらすじ
冒頭で「普段は妻の意見を第一に尊重するが、時々どうしても許せない時がある」と語る旦那さん。ある朝チャバブさんに「掛け布団を持っていかれたせいで寒い!」と怒られてしまったのだとか。
どうしても許せない時がある。提供:チャバブさん
しかし旦那さんは、チャバブさんが自分で布団を蹴り上げて寒そうにしているのを見て布団を掛けてあげていた模様。そして、極め付けは…。
布団を掛けてあげる旦那さん。提供:チャバブさん
夫婦の寝室あるあるを綴ったこの漫画。当時の心境や、寝相問題の解決策などについて投稿者のチャバブ(@chububblog)さんにお話を伺いました。
インタビュー
――チャバブさんは、なぜ旦那さんが毛布をとっていると思ったのでしょうか?
チャバブさん:朝起きると掛け布団がなくて毛布だけの時が多いからですね。
――ご自身の行動を知らされたとき、どういった気持ちになりましたか?
チャバブさん:自分の理不尽さと夫が健気さに気づき、夫に対して大変申し訳ない気持ちになりました。
――寝相問題を解決するためには、どういった策が有効だと思いますか?
チャバブさん:ダブルベッドだと一方が寝返りを打つたび布団が持っていかれるので、やはりシングルべッド2台がベストなのではないでしょうか。寝相の悪さ自体を根本解決するには専門家にあたるしかないのかもしれません・・・。
チャバブさんの寝相が原因で、あらぬ疑いをかけられていた旦那さん😇自分が寝ている時に起こした行動って、人から聞かないとわからないものですよね…。
作品提供・取材協力:チャバブ(Chububb)
ブログ:慢慢らいふ
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