家を移る時、誰もが一度は呼んだことがあるであろう引っ越し屋さん。重量のある家具家電をテキパキと運ぶ姿は、本当に頼もしいですよね。
インスタグラムで活躍されるポジョさんは先日「引っ越し業者さんに驚いた話」というタイトルの漫画を公開しました。
あらすじ
ポジョさんの妊娠発覚と同時に、同居の手配を進めていた旦那さんとポジョさん。費用を抑えるため、男手一人を必要とする引っ越し屋さんを手配したのだとか。
男手一人が必要の業者さん。提供:ポジョさん
訪れた引っ越し屋さんはなんとおじいちゃん!技術はすごかったものの、やはり力が足りなかったみたいで…。
現れたのはおじいちゃん。提供:ポジョさん
なんとも笑える引っ越しの珍エピソードについてを綴ったこの漫画。当時の心境やフォロワーさんの反応について投稿者のポジョ(@harupojo)さんにお話を伺いました。
インタビュー
――引っ越し屋さんと対面した時、どういった気持ちになりましたか?
ポジョさん:そこにいた全員が絶望しました(特に夫が)
――「死んじゃう」「ムリ」などの言葉を聞いて、何を思いましたか?
ポジョさん:「死んじゃう」と言っているのを聞いた時は、心配した反面、ちょっと面白かったです…。心の声が漏れ過ぎていて…。
――漫画を読んだフォロワーさんの反応には、どういった声がありましたか?
ポジョさん:みなさん優しいので、プロジィの身体を心配してくれていました。現役は引退して、指導の方にまわれないのか?と、プロジィの働き方の心配もされていました。
費用を抑えようとした結果、大変な引越しを経験することになってしまったポジョさん夫婦。予想外すぎる配役にクスッとさせられる投稿でした!
作品提供・取材協力:ポジョ
ブログ:猫と息子と私〜ときどき夫〜
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