声に出して読みたい「ラップっぽい日本語」 7選

耳に心地よい「ラップっぽい日本語」を集めました。プロのラッパーもびっくりの韻の踏みっぷり。ぜひ声に出して読んでみてくださいね。

1.

閉店ラッシュの池袋って生足魅惑のマーメイドとリズムが同じだな

— うめば🌴 (@umeba_02) January 26, 2022

2.

"同じ店のホスト" が "壊れかけのレディオ" のリズムで脳内再生される

— ばしこ (@Bashik0) June 6, 2020

3.

「逃げるは恥だが役に立つ」と「痩せれば着れるが今は無理」似てる。

— ハルヒ (@haruhirain) October 14, 2019

4.

テレビ画面の天気予報が、ORANGE RANGEのラップ部分っぽい韻を踏んでいやがる pic.twitter.com/HvmDwZe3LR

— アルコ＆ピース平子 (@hirako_yuki) March 28, 2021

5.

五条悟と胡蝶しのぶで韻踏めるYO！チェケラ★

— 文野環🐟 にじさんじの野良猫 (@nekokan_chu) January 19, 2021

6.

大塚愛さんの「さくらんぼ」が好きだ。なぜか心がゆさぶられる。
なぜだろうと思っていたら正信念仏偈のリズムと一緒だということに気づいた。これが原因だったか。
ちなみにイントロの「あ～たしさくらんぼ～」のところは「しょうしんねんぶつげ～」でぴったり

隣どおし　阿弥陀とあたし　さくらんぼ

— 松崎智海(非売品僧侶)@『「鬼滅の刃」で学ぶ はじめての仏教』発売中 (@matsuzakichikai) May 11, 2019

7.

口内炎 永遠

— ジョイマンの高木晋哉 (@joymanjoyman) January 20, 2022