1.
母「東大行っても良いし、浪人しても良いし、早稲田行ってもいいし、高卒で働いても良いし、ニートになってもいいからずっと自分を大切にしてね。それを1番願うのが親だよ」
合格発表前に初めて泣きそうになった
— パーサー (@pa_wsd) March 9, 2022
2.
私は子どもの頃に「自分だけではない」と言い訳したことがある。自分だけが怒られたと。すると母は「そう。ならラッキーだったね。あなただけが見つけてもらい、先生から怒ってもらえて過ちに気付くチャンスがもらえたのだから」と言ってくれた。当時はわからなかったが、素晴らしい母親だと誇りに思う
— アイムフリー☺︎ (@TeacherhaGreat) March 10, 2022
3.
娘が生まれた日の朝、母が病室に飛行機で駆けつけてくれた
私はあまりに生まれた娘が可愛くて
可愛いでしょ?と母に聞くと
"私はあんたが1番可愛いよ"
と母。…
…
…泣いた。
— みゆまむ🌸子連れおでかけ (@miyumam2525) June 29, 2019
4.
品格を携えなさいと厳しく母に教えられたこと。 「トイレは入った時よりもきれいに出る」 「ふとした言葉遣い」「扉は静かに開け閉めすること」「髪の毛はちゃんと投資する」 「服のTPOは知性」「他人に見えない下着こそいつもきちんと」 これらがなんだかんだ大事で大人になればなるほど感謝してる。
— マリエ@腸活レポート配布中♪ (@marievols) July 1, 2021
5.
産む前に母に言われた「育児は、大変より可愛いがちょっとだけ勝つから頑張れるんよ」という言葉。
ほんまそれ
— おもち👶🏻1y1m (@UqTHKNNYXbZannG) August 18, 2021
6.
5〜6歳の頃、今は亡き母に「おもちの宝物はね、虹色のビー玉。お母さんは?」と聞いたら「私の宝物はね、おもちちゃん」と返ってきた。あれから二十数年、何度人に裏切られ傷つけられ挫折し人間やめたろかと思っても「くたばってたまるか私は母の宝物だぞ」と思えるから愛ある言葉の効力は永遠。
— ふくれあがったおもち (@_fukuremochi_) March 24, 2020
7.
幼いころ母はよく「やってしまったことに『もしも』なんてものはないのよ。大事なのは今どうするか」と口癖のように言っていた。母は軽い口調だったが、大人になってから「あのときああしていれば…」と過去を後悔するたびに「いや、『もしも』なんてないか」とこの言葉を思い出して少し心が軽くなる。
— 大島薫 (@OshimaKaoru) August 31, 2020
8.
3年半の不登校で母に言われて1番楽になったのは
「学校に行くのが辛いなら行かなくてもいい。毎日笑顔でいてくれたら私達はそれだけで満足。」
という言葉だった。焦りやプレッシャーが軽くなり、身体が動くようになり、好きな事に取り組めるようになった
心から感謝している— 吉藤オリィ@寝たきりの先をつくる (@origamicat) May 12, 2019
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