1.
先日、知ってる数少ない現地語で「日本から来ましたナナと申します、どうぞ宜しくお願いします」と自己紹介したんだけど、後から同僚に「今使った言葉、丁寧だけど古すぎて今は誰も使わないよ😂」と言われた。「拙者、ナナと申す。何卒よしなに願い申し上げ候」とか言ってたらどうしよう死にたい
— 𝕟𝕒𝕟𝕒 (@7_nana_chan) March 15, 2022
2.
ドイツのサブウェイ、まさかの「全部入れてください」に「具体的には?」という返答があり、急遽「ドイツ語で言えるかな?野菜のお名前!」コーナーになってしまった
— 華酉 (@hanautafunfun) June 2, 2018
3.
イタリアのド田舎でイタリア語が満足にわからず、ラテン語で「バス停どこ」ってきいたり、ギリシャの駅でトイレの場所がわからず古典ギリシア語で「トイレどこ」ってきいたりはしました。イタリアでは東洋人の神父さんと間違えられ、ギリシャの駅では爆笑されました。
— レイ / あゆみ (@bougainvilleae) May 21, 2019
4.
モスクワの寮の共同キッチンで米を炊いていた日本人が、他国の留学生から何作ってんの?とひょいと鍋の蓋を開けられ、「赤子泣いても蓋とるな!!」とロシア語で喚き散らしながら怒っていて、言われた方は何言ってんだこいつ気でも触れたかという顔をしている場面に出くわしたことがあります。
— クヴェヴリ・エミ🍷 (@e_qvevri) June 24, 2019
5.
モロッコで一番衝撃的だったのは、私にとって初めてのイスラム国家だったので、
英語可能なレストランで、I want to pay って言ったら、
I want to pray と勘違いされて、ウエイターたちがテーブルを片付けて、私が祈るための場所を作り始めた時ですね
忘れられません— 田村吉康 TAMURA Yoshiyasu (@FUDEGAMI) July 21, 2017
6.
NYに語学留学していた時
先生が『机や本で勉強するだけでなく外で聞いたフレーズなどを真似るのが1番上達する』と教えてくれた。
数日後先生に呼ばれ
『君の英語は上達している。しかし
語尾の全てにBroを付けるのはやめた方が良い』と言われました。
大好きな先生でした,bro.(こら)— Izumi.jazz💜全米が震える酒豪 (@jazz0128) October 20, 2021
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