1.
これマジな話、「面白かったです」「好きです」程度の一言感想で救われる命があるんですよ。
感想難しいな。何を書いたらいいのかわからないな。そんなふうに思わず、とりあえず読んでることをアピールするシンプルな言葉さえあれば、作者という貧弱な生き物は永らえることが出来るんですよね。— Kei.ThaWest🔞光のエッセイスト✨ (@KThawest) March 27, 2022
2.
なんでもいい!俺を褒めろ!自画自賛は恥ずかしくてできそうもない。その分褒められたら全部うけとめる!勿論表面上はいったん否定すると思う!体裁があるからね!かっこよく否定するよ!だからめげずに褒めてくれ!褒め生かして!
この面倒くさい感情とは無縁だなんて言うクリエイターいるのかな?— てにをは (@edogawa_sampo) January 8, 2018
3.
作家というのは読者が作品を読んだ際に放散される「面白かった」という精神エネルギーを食って生きる妖怪なので、夢を食うほうのバクとかと似たような生態だと思う。お気に入りの個体に長生きして欲しい場合は、餌となる栄養豊富な感想を目に付きやすい場所に転がしておくと勝手に食いついてきます
— 悠戯@迷宮レストランとか (@shkwyt) April 9, 2018
4.
気がおかしくなりそうになりながら曲を作り続けて眠いー死ぬーとか思いながら耳が冷静に判断できなくなってやっとこさできて曲送って体力ゼロになったと思ってても、お褒めの連絡が来ると上機嫌になって完全復活するすごい単純な体。クリエイターは褒められるとどんどん作れます。
— SANOVA譜面(公式)・NEWS (@SANOVApiano) March 29, 2020
5.
作家が喜ぶ方法は「出版社にファンレターを送る」です。もう一度言います、「出版社にファンレターを送る」です。高確率でTwitterでゴロゴロしている作家が見られます。モチベも上がります。出版社も一目置きます。新作も出ます。本当です。
まだアマの人が推しなら褒め褒めする感想送りましょ
— ちょきんぎょ。@小説家(たまにVちゅーばー) (@tyokingyomaru2) September 28, 2019
6.
自分も商業で本を出すようになって理解しましたが、作家の「ファンレター全部読んでます!」というのはリップサービスではないです。かなりの大御所の先生でもファンレターは熟読しているし、なんならエゴサして感想を探し回っている。お金も欲しいけれど、それ以上に「面白かった」の一言が欲しい。
— Rootport 𝄇 (@rootport) December 30, 2018
7.
クリエイターに感想を伝えるのは大事。クリエイターはモチベで生きてる生き物なので褒められるだけでめちゃくちゃ作品仕上げちゃうし逆に否定されると呪いにかかったように手が止まるので常に褒め続けてくれる可愛い女の子(限定)が横にいて欲しいまである。ちなみに呪われなくても手は毎秒止まる。何故
— 雪城眞尋🌐💫 (@MahiroYukishiro) December 12, 2019
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