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子育てにおける大きな喜びの一つとしてあげられるのが、子供からの「パパ・ママ」呼び。自分を親として認識してくれるその瞬間は、親であれば誰しもが待ち望んでしまうものですよね。
インスタグラムで活躍されるつぐみ屋さんは先日「パパとママ」というタイトルの漫画を公開しました。
あらすじ
ある日、念願かなってついにつぐみ屋さんと旦那さんを「ママ・パパ」と呼んでくれた1歳の息子くん。可愛く呼んでくれるその様を、涙ぐみながら喜んだつぐみ屋さん夫婦でしたが…。
喜ぶお二人。提供:つぐみ屋さん
一度呼び出したのを皮切りに、何度も呼んでくれるようになった息子くん。その様子が、ちょっぴりおかしかったのです…。
怒涛の連呼。提供:つぐみ屋さん
面白おかしい息子くんの奇行についてを綴ったこの漫画。当時の心境やフォロワーさんの反応について投稿者のつぐみ屋(@shirasu_noodles)さんにお話を伺いました。
インタビュー
――初めて「ママ・パパ」と呼んでいるのを聞いた時、どんな気持ちになりましたか?
つぐみ屋さん:呼ばれるってこんなに嬉しいんだと感動しました。でも寝ている時間以外はママパパ連呼し始めたので、途中からお腹一杯になりました笑
――息子くんは、なぜ「ママ・パパ」を連発するようになったのだと思いますか?
つぐみ屋さん:言葉を発せられるようになったのが本人的にも嬉しかったのかもしれません。
――投稿から約2ヶ月。現在も息子くんは「ママ・パパ」を連発しているのでしょうか?
つぐみ屋さん:今はどうじょを連発しています。ほとんど全ての事をどうじょで押し切ろうとしています。
――フォロワーさんの反応には、どういった声がありましたか?
つぐみ屋さん:私と夫が喜んだから、嬉しくてパパママ連発しているんですね、と言ってくださる方がいて、それも一理あるかもと思いました。
「パパ・ママ」の怒涛の連呼を、朝4時まで続けたという息子くん。フォロワーさんの言う通り、喜ぶつぐみ屋さん夫婦の姿が忘れられなかったのかも知れませんね☺️
作品提供・取材協力:つぐみ屋
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