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産後1年目の苦悩に響いた《夫の優しい言葉》に胸があったかくなりました😭

出産という壮絶な体験の直後、休む暇もなく始まる赤ちゃんの育児。特に産後の1年間は、ママの身体と精神に大きな負担がかかるものですよね。

インスタグラムで活躍されるうみさんは先日「夫の言葉に救われた話」というタイトルの漫画を公開しました。

あらすじ

長女ちゃんがまだ赤ちゃんだった頃、慣れない育児に終われ心・肉体共に疲労困憊だったといううみさん。「育児は幸せなこと」「家族のために頑張らなきゃ」と思えば思うほど、眉間にシワが寄っていったと語ります。

頑張ろうと思えば思うほど気を病んでしまう。提供:うみさん

ある日、旦那さんが帰宅する時間にご飯の用意ができていなかったうみさん。「ごめんね」と謝るうみさんに、旦那さんはこんな言葉を掛けてくれたのだとか。

うみさん「ごめんね…。」 提供:うみさん

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優しくて温かい旦那さんのメッセージについてを綴ったこの漫画。当時の心境や、フォロワーさんの反応について投稿者のうみ(@umi_7788)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――「母親が笑ってることが一番」という言葉を聞いた時、どんな気持ちになりましたか?

うみさん:張り詰めていた気持ちがフワッと柔らかくなり、この人と結婚して良かったなぁと、しみじみ思いました。

――旦那さんの理解や優しさは、どんなところからくるものだと思いますか?

うみさん:夫はバツイチシングルファザーだったので、色々な失敗や苦労を経験した事が今の夫を作っていると思います。

――フォロワーさんの反応には、どういった声がありましたか?

うみさん:最高の旦那さん!や、私も辛い時こんな風に言われたかった。など、沢山のコメントをもらいました。中には「私まで救われた気持ちになりました」と言ってくれる人もいて、夫の考え方が広まれば、世界中のお母さんがハッピーになるんじゃないかと嬉しくなりました。

 

「母親が笑っていることが一番家族を幸せにする」という言葉によって、完璧な育児から解き放たれたうみさん。家事・育児を頑張りすぎてしまっているという方は、もう少し力を抜いてもいいのかも知れませんね。

作品提供・取材協力:うみ@コミックエッセイ

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