1.
我が子、圧倒的デカさでナースステーションの皆さんからあだ名で呼ばれてることが判明。
産まれて初めてのあだ名
「社長」
— うに🧸☺︎36w3d→0m🐘 (@riririri_810) April 11, 2022
2.
外語大の後輩で一時期あだ名が「シエロ」という奴がいて、なかなか爽やかな外見の男で、ギターの先生が「シエロはスペイン語で〝空〟だし外大らしいセンスあるあだ名じゃん」って感心していたら、そいつの苗字が「江口(シエロ)」でそれに由来していたと知り落胆したというエピソードがいまも好き
— おおたきびんた🍜🙅♂️👨⚕️ (@BOhtaki) December 27, 2020
3.
昔、韓国での買い物にはまった女の子がいて新しい服をみるたびに「これ、韓国だったら半額くらいで買えるのに!」「これ、韓国なら1/3だよ!」とうるさかったので脳内あだ名を「絶対ウォン感」にした記憶がある
— 病理医ヤンデル (@Dr_yandel) March 18, 2016
4.
「女の子のちょっとした変化に気付く男がモテる」というのは「同じ女の子にほぼ毎日会う」事が前提条件になっている為、これだけに情熱を捧げる事が出来るのは学生の内だけです。ちなみに「髪切った?」ばかり気がつくとあだ名がタモリになります。学生時代の俺の事です。よろしく。
— 春野 海 (@Rock_ozanari) September 19, 2016
5.
必ず最後に穴子を頼むせいで、近所のよく行く回転寿司屋に「ラスアナ」というあだ名を付けられていたことが発覚する
— moznion (@moznion) December 24, 2020
6.
小学校のしつこく野球部へ勧誘してくる男子が「猗窩座」って呼ばれてる話聞いて笑顔になった。
— カシシ (@the_m_r_p) February 9, 2021
7.
【ゆるぼ】
すっげーシンドいからなんか育児以外のくだらない話、聞かせてください。学生時代のバイト先にいた常連客に、こっそりつけてたあだ名とか、聞きたいなあ。自分がつけられてたあだ名でもいい。
私?私はね。一時期バイトしてた会社の偉いさんに「ひとりPerfume」って呼ばれてた。
— ぺごり、わかんないッピ🦍ᵕ̈@1Y←39W3D (@prcorichicchi) February 10, 2022
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