1.
溶接の授業で足組みながら話聞いてたら先生が「足組むんじゃない」って叱るから礼儀とか厳しいのかなーって思ったんですよ。そしたら「足組んだりポケットに手を入れたりするな。もしボンベがガス漏れして一酸化炭素中毒や酸欠になったらそういう奴から逃げ遅れる」ってほんとにあった怖い話はじめた
— ぶらこんちゃん (@burakon) April 27, 2022
※正しくは「一酸化炭素中毒」→「二酸化炭素中毒」だそうです!
2.
稼げないと奴隷になるわよって昔高校の古典の先生が口癖のように言ってて「何時代?w」って女友達たちと笑ってたけど、その友人たちが「今になって効くあの言葉」「それな。稼げないと家庭内で精神が奴隷化する。」「奴隷ってこういうことかとか思う」ってみんな言ってて怖い…
— うちゃか (@sayakaiurani) June 1, 2021
3.
ディズニーランドは東西に未来と過去、南北に現実と夢が配置されています。東西北にはそれぞれに対応するアトラクションがありますね? そして南には現実があります。そう、ATMですね。 #教師に言われた衝撃的な言葉 ちなみに国語教師
— 鰯缶 (@magi_iwashikan) October 10, 2011
4.
大学の教授から聞いた話
MRIを行う時は金属の持ち込みが禁止されている
↓
新人看護師、酸素ボンベ持ってきた
↓
酸素ボンベ飛ぶ
↓
MRI破壊
↓
新人看護師移動へ先生はMRI新しいの買って貰えたと言っていたがマジでやばい
— 息吹ん (@EbwOfVACWMsb10g) September 13, 2021
5.
努力はしょっちゅう裏切るけど努力しなかったことは絶対に裏切らない #教師に言われた衝撃的な言葉 もはや名言
— じゅやぁ (@tobenaiiruka) September 8, 2012
6.
フルートの先生から怖い話を聞いたのでシェア。
どうしても吹けない箇所を、真面目な人ほど「自分の練習不足のせいだ」と思って何度も何度も反復練習しているうちに、楽器を持った時だけ指が萎えて動かない、吹こうとすると口が開いてしまって吹けない…といった症状が出る。
→— ゆっこ (@flautistayukiko) April 24, 2022
あとトロンボーン奏者で同じ病気になった人も、楽器を構えると、顔が勝手に横を向いてしまって、吹けなくなったという例も。
脳が「楽器を吹くのはつらいこと」「もうやりたくない」と判断して、拒否反応を起こす病気らしい。
頑張って練習してそんな病気になって、吹けなくなったら本当に悲しい。→— ゆっこ (@flautistayukiko) April 24, 2022
それでわたしも先日来16分音符で指が動かなくて100回くらいやったけど、やればやるほどますます指が固まるから、もうやめたやめたァ!ってなった話をしたら、「それでいいです。楽しいと思いながらやらないと」と言われました。
好きなことがストレスになったら絶対にダメです。— ゆっこ (@flautistayukiko) April 24, 2022
7.
授業中に水銀を教壇にこぼして板張りの隙間に入り込んでしまい、取れないので授業続行、夏だったので蒸発したらしくその直上にいた先生の皮膚に蒸発した水銀が触れ、炎症を起こして水膨れが出来続け1か月ほど治らなかったという、中学の頃の理科の先生の話のインパクトが強く今も忘れられないでいる。
— あす (@Cavahokkun) March 5, 2021
8.
田舎の怖い話といえば、僕が学生のとき宗教学の先生から聞いた話では、某地方村でニートは狐憑き扱いされるので、部屋から叩き出して狭い小屋とかに押し込めて外で松葉ガンガン燃やして燻す、というのを普通にやっていて、大半が改心して働き出すらしいので民間信仰凄いですね!!
— わるさわ (@wars_zawa) October 7, 2015
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